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広島在住,フィドル,二胡奏者、  竹内ふみの の、レッスン教室案内ブログです。  フィドル,二胡の生徒さん,随時募集中。 お問い合わせは、メールjajoukaahiru@gmail.com 電話090-1333-0343 まで、ご連絡ください。
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竹内ふみの
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女性
職業:
ヴァイオリン,二胡弾き
自己紹介:
広島在住、
ヴァイオリン、二胡弾き、
竹内ふみののレッスン教室便り的ブログです。

レッスンに関するお問い合わせは、
jajoukaahiru@gmail.com
090-1333-0343
まで、お気軽にどうぞ。
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こんばんは.
昨日は、記録的な大雪でしたね.
私が住んでいる広島市内でも、
すごい雪の量でした。

夜中に、窓の外を見て、にんまりして、
ワクワクしながら寝て、
月曜の朝は、6時には飛び起きて、早朝雪遊びに出かけました。
隣の比治山は、真っ白で、私は比治山の山頂で一人、
雪に足跡をつけまくり、踊り狂って遊びました。

空と、山と、雪と、私だけで、
本当に気持ちよかった。

気持ち良いと、
人は、体が自然に踊りだすもんなんだなあ、
と、まるで、良いライブを見た時のような気分でした。


さて、そんな朝から大暴走をした月曜の午後、苦笑
新しい生徒さんが、西条町内のレッスン場に、体験レッスンに来られました。
何でも、当ブログを見て、来られたということで、
有り難い限りでした。

とても好奇心おう盛な素敵な方で、
体験レッスンは、瞬く間に終わりました.笑

楽器をされた経験のおありになる方でしたが、
ほとんどの時間は、楽器を弾くよりも、
一問一答の感じで、質問に、一つ一つ答えていくことに,費やされました。苦笑

手の動き、弓の支え方、弓の使い方、楽器の持ち方、運指の方法など、
今まで、習われていたことと、ご自分の疑問を、照らし合わせ
一つ一つ、質問されておられましたが、
その中で印象的だったのは、
その方が、

頭では分かっているのに、出来ないんです。

と仰ったことです。


分かる!!!


なんで、分かっているのに、理屈では理解出来るのに
実際弾いてみると、出来ないんだろう。


と、私も何度思うことか。


でも、私の師匠がいったことによれば、

分かったら、半分出来たも同然。


だそうです。


いつも思うことですが、
頭で理解することと、体で覚えることが、一体になって初めて、良い演奏が出来る気がします。

ですから、
どちらか一方だけでは、不十分で、両方を、並行的に出来るようになることが必要なんだろうと思いますが、
そういう時に、肉体的な難しさを、支えるのは、
頭で考え、意識し、イメージすること。

だと、私は考えています.

また、逆ももちろん然りで、
単純で、整った肉体だけの動きを、
精神面で表現し、深みや色合いをつける、
ということも、考えられます.

どちらにしろ、簡単なことではありませんが、
でも、それらを追求していくことは、大変面白い作業だと感じます。

一つ分かったら、そこから、枝分かれして、また、新しいことが分かる。
そこから、また枝分かれして、また、新しい疑問にぶちあたる。

延々、その繰り返しですが、
そうして、ある時、ふと、後ろを振り返ったら、
思わぬ 長い道が、出来ていた。


というのが、
芸事を極める辛く、楽しく長い道のりだと思っています。


何にせよ、私たち教授する側が求められることというのは、
生徒さんたちに教授する.大切な同じ内容のことを、
生徒さんが常に、新たな気持ちで理解出来る、試みる気持ちを
持つ
持てれる環境づくり、ということも、あるなあ、

と、その生徒さんの、体験レッスンをさせて頂いて、
つくづく、改めて感じた次第です。

写真は、その生徒さんが下さったしおりです。
思わぬ出来事で、
そうして、とても、嬉しいお言葉でした。

私も、また、日々のご縁に感謝して、
一つ一つ、大切に積み重ねる日常でありたいと思います。





おまけ。
月曜の、雪遊びの際の、山。

雪が、花のようです。
こんな景色も、音にしたいなあ。
と思いました。







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先日、五日市の生徒さんお二人と、ランチをご一緒しました。
私のお皿のサラダだけ、やたらてんこ盛りなのは、置いといて、、、、、笑

お二人は、私が五日市でのレッスンを始める、きっかけになった方々で、
かれこれ7、8年のおつき合いかと思います。

五日市のレッスンは
最初は、佐伯区民センターのみで始めましたが、
今は、レッスンにピアノがあった方が、より良いため、
音楽室のある、五日市公民館内のユーストピア佐伯という場所も利用しています。

ヴァイオリン、や二胡は、
フレットレス楽器のため、音程をとるのが、難しい楽器です。
そういう中で、音程に関して言えば
例えば、私が同じ楽器で一緒に弾くよりも、
ピアノなどの鍵盤楽器で、音程を一緒に沿って弾いた方が、
分かり易い、ということもあります。

ですから、ヴァイオリンは5線譜なので特に問題ないと思いますが、
二胡に関しては、D調の1の音は、ピアノでは、レの音になる、
というようなことを、理解しておくと、非常に便利です。

二胡という楽器は、
つい最近まで譜面は無かったといわれています。
つい最近、というのが、どのくらいまで遡るのか、よくかりませんが、苦笑
結局、メジャーな伝承の仕方は、口承でした。
日本古来の音楽や舞い、海外での民族音楽に関しては、ヴァイオリンでさえも
どれも、その傾向が見られます。

それは、私の考えでは、
単に音として表記する以前の、
大切な想いや自然の営みがあったのだと、思っています。

譜面があると、人は安心します。
そうして、演奏中にも譜面を見ますね.(当たり前ですが、、、、)
でも、それによって、失われているものについて、
を、考えてみるのも、大切なことかもしれません。



先日、ライブに初めて来られた方から、メールを頂きました。
何でも、私たちが、譜面を見ずに、演奏したことにいたく感動したとのこと。

そんな素晴らしいことでもなんでもないのですが、
ご丁寧にブログのアドレスを見て、
連絡を下さったようで嬉しく感じました。


暗譜の必要性については、
このブログでも何度となく触れていますが、
私が自バンドのライブで極力譜面を見ないのは、
暗譜の必要性を感じているから、笑
ではなく、
単純に、見たくないから、です.
それは、先ほど書いた、
譜面を見ることで失われるもの、
に、私が、ライブのときは、重きを置いているからかもしれません。



私たちが、楽器を触れれる時間には
限りがあります.
日々の練習、本番の時間に関してもそうですが、
いつか、何十年か後には、
私も、自分の楽器の行く末を考えないといけないようになると思っています。笑
流石に、墓場まで一緒に持っていくのは、
何百年も生きれる楽器には、かわいそうですし、苦笑
私の前にも、同じように手放した人が、居るのでしょうから。


最近そんなことを考えています。
ですから、今年は、
自分の音楽的な欲求に、悔いの無い1年でありたいと思っています。

年を重ねるごとに、
諦めることが増える、という人も居ますが、

私が、音楽で諦めたら、
後は何も残らないので、笑

そんな人生にならぬよう、邁進したいと思っています。



神は完成を求められたのではない
挑戦を人にお求めになられた

私の尊敬する方が、好きな言葉です。


さて、練習に戻ります。
皆さんも、素敵な一日を.





あけましておめでとうございます。
2013年、始まりましたね。

年末年始は、たくさんの、日頃ゆっくり会えなかった人たちに、
ゆっくりあえて、良き年越し始まりでした。

大切な人々と会うと、
自分の中にある、大切なこともまた、思い出させてもらえるので
感謝です。


さて、
今年の抱負、皆さんもたくさんおありだと思います。

私も、たくさんありますが、
音楽的なことで言えば、
ジャンル別での、知識、奏法をもっと深める、
ということ、
その上で、
自分のプレイスタイルを確立していく、
ということ、が、大きく考えていることです。

まあ、これは、自分のことなので、
自分が分かっていれば良いんですが.笑


他にも、日常的、精神的、肉体的に色々抱負を考えましたが、笑
まあ、そんなことは、どうでも良いことと思いますので、苦笑
割愛致します。


今日は、大変シンプルな
お話です。

どうすれば、うまくなるか。

という疑問ですが、
この答えは、ひどく簡単です。

それは、

練習すること。です。

ここまでシンプルだと、
もはや悪意のある感がありますが、苦笑
いえいえ、単純に、至って本気です.

でもって、
必要なことは、
自分の弱点を、知っていること、
それを克服する練習方法を、知ること、
というように、質の高い練習をするために、色々考えることがあるかと思いますが、
私は、最近、そういうことの前に、

練習を集中して出来る、

ということも、一つの才能だと、そうして、訓練だと思っています。




という訳で、
今年も、
楽しく、時々厳しく、笑
必要なことを、必要な時に、教授出来るレッスンで
ありたいと思っています。

私も、自分の信念に恥じないよう、
切磋琢磨して参りたいと思います。

本年も、宜しくお願い致します。





ご無沙汰しております。
今年のレッスン納めは、29日となりました。
普段よりは、緩やかなペースです.

今年も、後少し。
明日は、信楽寺のカウントダウンライブはもちろん、
私は、誕生日を迎え35歳となる、大事な日となります。

女性の方は、とかく年齢を気にして、年を重ねるの憂う方も多い気がしますが、苦笑
私は、何歳になっても、誕生日はワクワクです!笑
34歳も、いろんなことが起こりましたが、
自分の信念、信条は、曲げず、
(もちろん、人様に迷惑かけぬ程度に、ですが、)
矜持をもって物事に望む、と言う点では、
全う出来たかな、と思います。

いくつになっても、自分らしくありたい、
と思う、今日この頃.


さて、今年最後の、
レッスンブログ。

ボーイングのダウンとアップが一定しない、弓使い、というのがありますね。
例えば、付点四分音符と、八分音符の組み合わせの羅列のような場合や、
3拍伸ばして、1拍、後にまた、1拍弾いてまた3拍のばす、というような状態や、
いろんな場合が想定出来ますが、
こういったフレーズを弾く時、起こる悪いパターンとしては、
まず、
リズムが、不適切になる場合、
それから、リズムを重視するあまり、
ボーイングの量が、がくんと減る、
という、2パターンの、どちらかが起こり易いと思います。

ランダムなリズムのフレーズを弾く時に、
弓の使用量や、適切な使用部分についてを、
考えますか。

特に、弓を手で持ってしまっている場合、
弓の量をコントロールすることは、大変難しくなります。
また、リズムや、読譜、ポジショニングに気を取られ過ぎていることも、少なくありません。

弓の使用量を考える時に、
必要なことは、
そのフレーズの抑揚のポイントと、その音が持つ役割を考えることです。
弓を使うことによって起こる、音の緩急や、強弱、フレーズの流れや、曲の流れ、
というのは、
曲を曲らしく聴かせれるか、
音楽として成り立たせれるか、というところに
大きく影響します。

それは、単に思い入れだけでは、到底表現出来るものではなく、
様々な、ボーイングの使い方が必要になります。

早く弾ける、きれいに弾ける、間違えずに弾ける、正しく弾ける、

どれも、弾くためには大切なポイントですが、
私が演奏を聴いて、引き込まれるときは、
大抵その奏者の世界観が伝わって、
自分をそこへ連れて行ってくれるような感覚に飲まれるときです。

それは、奏者が、
弾く曲に対して、はっきりした方向性と自身の解釈を持っている場合に起こります。

曲というのは、細かなフレーズの集まり、
そうして、そのフレーズを作り出すのは、一つ一つの音の集まり、
そうしてその音が、はっきり紡がれるのは
奏者が、細かく演奏に対する、一音一音の意識を的確に判断しているからですね。

その、一音を出すのに、
もちろん、慣れもあるとは思いますが、
弓の色々な配分を考える訳です。

で、私が考えるに、
ボーイングの配分を適切に使えるようになるために大事なことは、
反対のことが、出来るようになることです。

弓の量が多いと、音量が大きい、
弓の先で弾けば、小さい音量になる、
弓の真ん中を使えば、速く一定した粒の音を出すのはやり易い、

そういった、大前提の事項を、全く覆す訳です。
そこに、ランダムに弓を使うポイントがあります。

というわけで、後は
是非皆さん、色々試行錯誤考えてみていただければ、と思います。笑




おまけ。
今年の生徒さんたちとの忘年会。
例年通り、私の突発的な日取りで
参加下さった方は、全体の半分以下でしたが、笑
大変盛り上がり、楽しい忘年会でした。


最後まで、
とりとめの無い感が否めませんが、笑

皆様、1年間お世話になりました。
私にご縁を下さった皆々様に、感謝申し上げます。

どうぞ良いお年をお迎えください.



毎日、寒い日が続きますね。
師走に入り、忘年会が立て続く時期となりました。

私はといえば、
一昨日から,2日続けて忘年会でした.
一昨日は,音大時代のヴァイオリン科の同期のメンバーで。
昨日は、家族ぐるみの付き合いのメンバーで.
ちなみに、昨日は、
チーズフォンデューの忘年会でしたが、
チーズ濃度が,濃かったため、
薄めるために、本当は白ワインを入れないといけないのに、
白ワインが無く、皆で相談してビールで代用した結果、
見る見るうちにブックブックと泡が沸き立ち、
闇ナベのごとく、何も見えないような中に、パンや、野菜を浸し,
激マズの中、食す、、、、という、サバイバルな忘年会でした。。。。


あー、今思い出しただけでも、気分悪いかも、、、、苦笑


さて、くだらぬ話はこのくらいにして、、、、
本題.


クラシックの曲で、
チャルダッシュ

という曲があります。
ご存知の方も、たくさんおられると思いますが、
モンティという作曲家がつくった名曲です。

クラシックの中でも、カテゴリー的には、
民族音楽色が、強く、

ツィゴイネルワイゼンや、ルーマニア民族舞曲のように、
正統なクラシックの構成を美しく引き継ぎつつ、
民族色がしっかり出されている曲、
という形でのカテゴリーで私は見ていますが、
最近、この曲を二胡で、弾いて欲しいというリクエストを
頻繁に受けます。

つい最近まで、私はクラシックの曲を二胡で弾くことを、
敬遠してきていました。
それは、中国曲をヴァイオリンで弾くと何かダサイと感じるのと、同じように
クラシックをわざわざ、二胡で弾くことに、
意義を見いだせなかった、ということもあるかも知れないとも、
思っていますが、
それよりも、決定的なことは、
二胡の音域では、ヴァイオリン曲の音域や技巧を網羅するのに、限界がある、
と感じることが、多々ある、ということです。

ヴァイオリンは、高音域楽器といわれるくらい、
4オクターヴもの音域があり、高い音域でも
音の質が、はっきり出ます。

しかしながら、二胡に関して言えば、
音域は2オクターヴですし、ある一定の高さ以上の音になると、
音質、音量が がくんと落ちます。
どちらかといえば、二胡らしい音質、音量が朗々とでるのは、
楽器の中音域のあたり、ということになります。


では、その状態で、クラシックを弾こうとする場合、
何が起きるかというと、
移調。です。

元々の、曲が持っている調を差し替えて
二胡にあった調に移すのですが、
これがまた、何とも、あれなんです、、、、。

結局、特にクラシックという音楽は、
そう感じますが、
原キー、元々の調で弾くことが、一番しっくり来るのです。
もちろん、例えばそれが、ヴァイオリン曲の場合は、
当たり前ですが、ヴァイオリンが一番美しく響く音域を
考慮して、曲が作られているから、ということも挙げられますが、

それ以前にも、
調性というものは、不思議なもので
それぞれが、持っているカラーのようなものが、あります。
作曲家が、フラット系、シャープ系の曲を作っている場合、
それは、必ず、そうでなければならないから、そうしているのだと、思います。
それを、無視して移調を重ねると、
元々の曲の良さが、損なわれる、
ということも大いにあり得るわけです.

だから、そういう意味では、
二胡でクラシックを弾く、
ということは、
私的には、
もはや、全く違う意識で弾かないと、
良いことにはなり得ない、
ということになります。

それをするのは、大変労力だった訳です。(え?結局面倒だっただけ,、、?とかは、いいっこなしで,、、)


で、チャルダシュですけど、
二胡では、良くAマイナー、Aメジャーで書いてある譜面が多いですが、
これは、原キーは、Dマイナー、Dメジャーです。

もちろん、Aの方が、二胡的には
弾き易いと思いますが、
私としては、
弾きながら原キーのイメージが強すぎて、
音を探り探り弾いてしまったり、
色々な点が腑に落ちないわけです。

チャルダシュは、中間部に
ハーモニクスのみを使用して弾くフレーズが出てきますね。
ハーモニクスというのは、
倍音を指が弦に触れるだけで、音を出す弦楽器特有の奏法で、
この奏法により、音が澄んで透明感溢れる音質になるため、
いろんな箇所で活用されますが、
ヴァイオリンでは、このハーモニクスの中でも、
単純に解放弦のハーモニクス(ナチュラルハーモニクス)だけでなく、
指を押さえた上で、またその4度上を小指で弦に触れてハーモニクスを出す、というアーティフィシャルハーモニクスという方法があります。

チャルダシュも、その、ハーモニクスのフレーズで
その奏法が駆使してありますが、
しかしながら、これが二胡では、出来ません。
もともと、弦が、宙で浮いている状態に、指を当てているだけなので
指板があって、キッチリ指で弦を押さえれる
ヴァイオリンとは、そういうでは大きく違う訳です。


とまあ、色々な弊害(?)
がありますが、
それでも、二胡で私がクラシックを弾くようになったのは、
二胡で弾く時には、
二胡の良さを意識した弾き方をすれば良い、
というところに、至ったからだと思います。


が、チャルダッシュに関して言えば、
やはり、原キーの素晴らしさに、勝るものは無い、
ということで、Dで弾いてますが、笑

そんなわけで、今は、

二胡で弾くとそれはそれで、
良いもんだなあ、

となるような、演奏が出来れば、と思っています。




というわけで、今から新しい生徒さんが来られるので、
これにて。

今日も、素敵な一日を.

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