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広島在住,フィドル,二胡奏者、  竹内ふみの の、レッスン教室案内ブログです。  フィドル,二胡の生徒さん,随時募集中。 お問い合わせは、メールjajoukaahiru@gmail.com 電話090-1333-0343 まで、ご連絡ください。
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ヴァイオリン,二胡弾き
自己紹介:
広島在住、
ヴァイオリン、二胡弾き、
竹内ふみののレッスン教室便り的ブログです。

レッスンに関するお問い合わせは、
jajoukaahiru@gmail.com
090-1333-0343
まで、お気軽にどうぞ。
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3月も終わりに近づきました。
今は、桜が、満開、春爛漫。ですね。

24、25日に、福岡へ行ってきました。
お世話になったヴァイオリン工房のお礼参りをかね、
9月のに予定している演奏会場の挨拶回りを兼ね、
ミニコンサートをかね、
と言う、多忙なスケジュールでしたが、
いつもは、ツアーで、演奏して回るのが
いっぱいいっぱいな場所も、
今回は演奏は、1カ所でのみだったため、ゆっくり回れたり、
いつもよりは、のんびりしてたかな.

福岡の演奏で、いつもお世話になる方に、
山王公園というところに、連れて行っていただきましたが、
福岡は、この日が、満開。

とっても、美しかった。


で、それを、facebookに、アップしたところ、
携帯に、電話が、、、、。


何かと思って、電話を取ると、
福岡在住の、福岡の演奏時には、
いつも、聴きに来て下さる、二胡奏者の方から、でした。


『今から、僕も、山王公園近くなんで、よります!』


と言う、有り難い電話でしたが、
時既に遅し.苦笑

その時には、既に別の場所に移っており、
残念ながら、お会い出来ませんでしたが、

わざわざ、お電話くださった、お心に感謝するとともに、
フェイスブックの面白さを、改めて感じたのでした。

9月は、箱崎神宮で行われる、放生会での、
箱崎ジャズストリート、での演奏も、ほぼ、決まり、
良き福岡の旅でした。



さて、
唐突に、弓のお話ですが、笑


レッスンで、
弓使いについてを
注意する時に、
弓の量、ということが挙げられます。

弓の量というのは、
意識するしない、以前に、
弓が弦にしっかり乗ってない場合、
つまりは、摩擦がしっかり起きていない場合には、
意識しても、使用量を増やさねば、音量が出ない、
という悪循環に陥ります。

ですから、
使う量というのは、
単なる使用量というだけでなく、
ひいては、弓がしっかり、弦に吸い付いた状態になっているか、
ということでもある訳です。

それ故、ワンボーイング内に、音数が多く入っている場合や、
移弦が多い状態でのスラーは、
そういった、弓がしっかり弦に吸い付いた状態をつくれる、テクニックが無ければ、
必要以上に、弓を使ってしまい、
弓の使用量を、考えるほど、
ワンボーイングで収まらなかったり、
音質が悪くなったり、音量が極端に小さくなったり、
ということが、起こる訳です。

ということからも、分かるように、
ある部分は、必ず、どこかに繋がっています。

特に、この、
脱力して、力ではなく、重さを弦にのせる感覚、
というのは、
ほぼ、全ての弓使いに、一貫して言えることだと思いますが、
一番、難解なことかもしれませんね.


一つの部分を取り出してする練習が、
大切といった矢先に、
全ては、繋がっている、
ということで、何のことやら、
という感じですが、苦笑

いつも思うのは、
言葉というのは、常に、
あるもの、事象の、断片的な部分を、表現するものに、過ぎない、
ということです。

ですから、それらを自分の中で置き換え、網羅して、初めて、
全体を見渡したり、理解したりすることが、そこから、また、部分部分を
理解することが、出来るのだと、思います。



つかみ所の無い、はかなく、
それで居て、絶対的に、そこにあって、確固たるもの.
桜のような、お話でした.



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少しずつ、暖かくなって参りました。
私は、元々寒がりなので、
今日も、レッスン室は、ガンガンに暖房.

で、お昼になって、部屋の
異様な温もり方に気付き、慌てて暖房を消す.
といった具合でした.苦笑


さて、先日、レッスンで
自由に演奏をする、
と私が言った言葉について、
生徒さんと、話すことが在りました.


「自由に」
という言葉は、いかにも、
気楽な感じで、勝手気まま、好き勝手なことをしていいような感があって、
やり易い言葉のような、気がしますが、

実際、
例えば、演奏の細かいことではなく、
単純に、

「自由に何か弾いて下さい。」


と言われた場合にも、
何かを、自由に弾く人というのは、
少ないように感じます。

日本人は、特にその傾向が強いかもしれませんね.

自由に、

という言葉は
魅力的な言葉では在りますが、
一つ、捉え方を間違えると、
あっという間に、不自由に成り下がる感じがします。


生徒さんと話したことは、
規則や、法則あっての、自由.

ということです。

何でも、そうだと思いますが、

何か、枠が在るからこそ、
それを、意識した上で、
『自由』

というものが、存在する訳であって、

何も無い無秩序なところには、
もともと、自由というものさえ、
存在しない、
と言う、もはや、哲学のような話ですが、笑

例えば、
ルバートであったり、
『自由地』、カデンツァなど、
ある程度、弾き手の意思に委ねられる
部分が在るとして、

その部分を自由に弾くのに必要なことというのは、
恐らく、勝手気ままな個人の意思ではなく、
その曲に対する、理解と洞察、そこから生まれる、
考えや曲に対する想い、
であるように思います。
そういう、枠 があって、初めて、
自由に弾く、
というアプローチが出来るのではないか、
というのが、私の考えです。

そういった、自分の感情のみに、流されない
いろんな基の部分に根付いた上での、

こう弾きたい、

という意思は、
弾き手にも、聞き手にも、
良い意味の安定感が生まれます。


ですから、
結局のところ、
自由に弾く、
というのは、
かっちり弾く、
のと、同じくらい、難しいことな訳です。




話は全く変わりますが、
昨晩、自ユニットのライブがあり、
そこに、
音響のプロデュースの長老のような方が、
ライブを 聴きに来て下さっておられました。

その後、打ち上げの席で、ご一緒して頂き、
色々、大変ためになるお話をたくさん、聞かさせて頂きましたが、
その中で、

マンネリする。

ということについての話になった際、
言われていたことが、大変印象的でした。

バンド、ユニットや、曲、構成、解釈、
そういったものが、
常に、
進化している場合、

マンネリ化、
つまり、飽きるという感情は、

まず、起こらない。





答えの無い、満点の無い世界が、
音楽であり、
それが、
たまには、辛くもあるわけですが、

答えが無いからこそ、
曲や音楽もまた、
奏者と共に,進化し続けることが出来る、
ということも、また、

音楽だからこそなのだ
と、
改めて感じた、
一夜でした。





というわけで、

とりとめも無く,、、、


春になりゆく、夜にて.

おやすみなさいませ。

今日は、寒い一日でした。
というか、ここのところ、毎日寒いですね.
私は、アイルランドは、さぞ寒かろう、と思って、覚悟していきましたが、
帰国したら、日本の方が、よほど寒くて、
驚きました。苦笑

寒い国というのは、
暖房設備が、整っているため、
思ったほど、寒くない、というわけです。

今月の頭に、
島根から来られている生徒さんのレッスンがあった際、
その日も、とっても寒い日でしたが、
何と、島根は、朝、マイナス5度だったということで、
びっくりしました。苦笑

さて、その生徒さんから、
レッスンの、2、3日前に、連絡が在り、
楽器を床に落としてしまい、
その衝撃で、
ネックが琴胴から、外れてしまったのだが、大丈夫でしょうか。
という内容でした。

けれども、その生徒さんが仰るには、
元の形に戻してみたところ、
特に、問題は、なさそうに見える、とのことで、

そこまで、衝撃的な落とし方を、
私はしたことが無かったので、
大丈夫と思いますが、
一応、お世話になっている楽器商の方に、聞いてみます、
と言って、伺ったところ、

ネックが抜けるということは、割と在ることなので、
まあ、大丈夫でしょう。
という話だったため、生徒さんにそれをお伝えして、
レッスンで、楽器の音色を聴いたところ、問題が無いようだったので、
ホッと胸を撫で下ろした訳ですが、

その生徒さんは、
私が見受ける限り、
大変几帳面な方で、
誤って、楽器を床に落とす、ということを、
まず、しそうにない方だったので、

一体、どういう状況で、
床に倒してしまったのかと、
不思議に思っておりました。



で、、、
レッスンの時、
落ちた状況を伺ったのですが、

なんとなんと。


その生徒さん、
楽器を机に置いて、別の部屋で用事をしていたところ、
その机のあるお部屋を、
今、時の掃除人である、
『ルンバ』
が、掃除をし始めたらしいんですが、

ルンバが、
その机の下を掃除するかなにかしようと試みて
下に入れなかったかなにかで、
何度も、机にぶつかり、果敢にチャレンジしたらしく、
その結果、そのルンバが、机にぶつかる、衝撃で、
少しずつ、楽器はズレてゆき、
最後には、落ちた、ということでした、、、、、.


誰もいない、部屋で、
果敢に、ご主人様の大事な楽器の乗っている机に
ぶつかるルンバを、想像して、
もはや、ホラーなのか、コメディーなのか、分からないようなお話ですが、、、、、


私的には、
いい加減で諦めろよ、ルンバ.
と、ルンバに言ってやりたい気持ちでした.

何しろ、楽器に怪我が無く
本当に、良かった。

実は、私、
少し、ルンバが欲しいなあ、
なんて、淡い希望を持っていたんですが
その話を伺って、

う〜ん、、、、、

机の上に、ご主人様の大事なものが在る!
と、認識するような、
もう少し、賢いルンバが
登場してからにしようかなぁ,、、、


と思い、実家に行った際、
母に言うと、

母に、

『また、そんな、意味の分からないことばっかり言って。
あなたのあの、ジャングルみたいな家は、まず
ルンバが、通れるように、
あなた自身が、ものを片付けてどけるか、捨てるのが、
先なのではないのか。』

というようなことを、言われ、、、、、、


そっか〜、
私の家は、ジャングルなのか〜.


と、納得して、帰った、

と、
今度は、それを、バンドメンバーに話すと、


『反応するとこ、違うくね?』

と言われ、、、、、

ルンバのおかげで、
踏んだり蹴ったりの日々でした.(何か、違う、、、、、笑)



途中から、無駄話になりましたが、苦笑
ルンバの話は、ともかくとして、

遠いとこから、来られる生徒さんのレッスン日は、
天候などが悪いと、
何となく私も、道中を心配してしまうわけですが、
皆さん、今のところ、何事も無く
無事に、来て下さっており、何よりです。

ちなみに、
遠いところから生徒さんがレッスンに通って来ていることを、
一種の自身のステータスのように、勘違いしている先生が
少なくありませんが、
当たり前ですが、それは、大きな間違いです。


私は、いつも思いますが、
すごいのは、素晴らしいのは、
決して、先生ではなく、
自発的にアンテナを張り、
そこまでして、習得しにいこう、
という、意志を持つ、
生徒さんの方な訳です。


もっと言えば、
どの生徒さんでも、ですね。
わざわざ、家から出て、お金を払って、
習得したい.
と習いに来られる、そのことは、
有り難いと思うことはあっても、
決して、私の手柄(?)でもなんでもない訳です.


ですから、私たち、講師陣は、
全力で、それに応えれるよう、
1回1回、最高のレッスンを、しないといけないのだと、
思っています。




そのためには、
私も、日々精進.


とすると、、、、



日々の練習時間の確保のために、

やっぱり、ルンバ、欲しいなあ、、、、、(諦めきれていない、、、、)


なーんてね。笑

さて、夜も遅いので冗談はこのくらいにして、
寝たいと思います。



おやすみなさいませ。
ご無沙汰しております。
皆様、お元気でしょうか。

先ほど、ようやく帰国致しました。

10日の、ヲルガン座でのヴァレンタインライブが終わり、寝ずに準備後、
翌朝5時からの出発。苦笑

と、毎度ながらかなりのハードスケジュールでしたが、
無事、アイルランドまで、行って帰って参りました。

全くの一人の個人旅で、行ったことの無い国に、
日本から自分で全て予約してから行く、
という、
いつもながら、無謀な
不安満載の旅でしたが、
お陰様で、素晴らしい旅となりました。

あれですね。
今回の旅をして、思いましたが、
頼るものが、
少なければ、少ないほど、
自分を信じれる、というか、
自分が楽になる気がしました。

あれもこれも、ないと
旅が出来ない、
という状態で、もし行っていたら、
今回の旅は、かなり、辛いものになっていたと思います。

楽器と自分さえあれば、
後は、パスポート、お金.
それで、何とかなるかな.という感じで、
行きましたが、
気分的には、それで とても楽でした。

まあ、もろもろ、ツアーで添乗員が居て、
というパックものであれば、
もともとそんなことも、考えないのかもしれませんが。苦笑



今回、アイルランドに行った、目的は、
アイリッシュフィドルのレッスンを受けにいく、
というものでしたが、
私個人的には、
その、アイリッシュフィドルの奏法が、
自分のヴァイオリンとしての、
スタイルや知識、奏法に、役立つのは、もちろんのこと、
民族音楽としての、
二胡の奏法や意識に関しても、何らかのメリットに、なりうるのではないか、
という想いがあったのですが、

果たして、ビンゴでした。


大変有意義で、
今の自分には、本当に勉強になることばかりでした。

今回の経験が、
色々と、この先の自分の演奏や、レッスンに、
幅を持たせることが、出来そうな気がしています。

まあ、まだまだ、色々じゅんぐり整理をして
考え、確認し、練習してから、
という感じですが.


少しずつ、
私の思う、理想へと、
自分を前進させていける、
そういうエネルギーを
たくさん、養えた10日間でした。

また、こちらのブログにも、
諸々アップしていきたいと思っています。

という訳で、近況報告まで。

今日は、これから、荷解きをしてから、
夜から、オーケストラの練習。
明日は、草花咲咲の二胡演奏を含め、
朝から、ぶっ通しで夜までレッスン.
明後日も、朝から、レッスン、病院演奏、レッスン、夜オケ練
日曜は、朝、レッスンしてからの昼、オーケストラ本番、後レッスン、夜から、オリエンタルホテルの生演奏。

と、10日間の休み分、
一気にしわ寄せが来ますが、苦笑
鋭気を養った分、きっちり頑張って参りたいと思います。

後は、時差ボケさえなければ、言うことなしですが、、、、、
なんか、ちょっと、、、眠いような、、、、

いや,、、眠くない、、、、眠くない、、、、、


と思い込みながら、頑張りたいと思います.笑





さて、やらなければならぬ事に押され、
なかなか、ブログのアップも出来てませんが、
今年は、このブログも、スケジュールブログや、
個人ブログと併せ、
ホームページ形式に一新したいと、密かに考えています。

ちなみに、先日の、西条での新しい生徒さんにも、
もっと、早く知りたかった、と
もっと、西条でのレッスンをアピールするように、と
激励のお言葉を頂いた訳ですが、笑

まあ、私的には、ご縁ある方とは、
どのみち出会うであろうし、
無ければ、出会わない、と思っているので、
無理に、生徒さんやレッスンを増やす必要は、無いと考えていますが、
実体験を伴う感想を下さると、
切実な感があるため、苦笑

ずっと思っていたけれど、、、、
という、ホームページに関しての、
重い腰を、あげてみようか、、、、

といった感じです。



さて、先日のレッスンでのことです。

その生徒さんは、
音程をとるのに、チューナーを使用されていますが、
新しい曲に入って、曲をさらう時に、
音程をチューナーとにらめっこして
指で探って取っています.

これを、私は
あまり、良いことと思っていません。

例えば、チューナーに頼り、
チューナーを見つつ、
弦の上を、指で探って
音程がとれたとします。

その場合、あっている、
と認識するのは、
チューナーの、針が、正確な位置を指している、
時です。

では、そこが、楽器の弦の上の どの辺りで、
どういったポジション移動がなされたときなのか、
という考察は、
チューナーだけに頼って音程をとるときは、なされていませんね。

ですから、
とれたとしても、
それは、楽器上の指の感覚としてではなく、
単に、視覚的な音程として、
ということになります。

となると、実際の演奏で
チューナーを、目の前に置いて演奏しないときは、
何を目安にして、音程をとるのでしょうか.

ということになります。

実際、そうやって、チューナーで音を探って取る方の、多くは
その、探っている音程も、
実際の正しい音程から、かけ離れた音程から、取っている事が少なくありません.

しかしながら、
目視的にも、
指や手の感覚的にも、
この場所、この位置、この運指、ポジションだと、
大体この音程。

という感覚がつかめている場合、
そういった場合には、
音程が少々ずれていることはあっても、
全く違う音程の音から、
指をずらしていって音を探る、
ということは、ほとんど しません。


チューナーは、音程を正確にキャッチしてくれる、優れたアイテムですが、
私的には、
音階練習などで正確な音程をとる、
または、ここのフレーズの音程が不確かなので、
音程を正確に取りたい、
という明確な練習のときのみ、使用することをおすすめします。
練習中も、ずっとチューナーとにらめっこしている、
というのは、
一つ、不必要にやることが増える、ということと同じです。

その増える項目が、
明確に自分の要求にあった意図で
増やされているか.ということが、大事です.

難しいことを言っているように、聴こえますが、

要は、
何を体得するために、その練習をしているのは、はっきりさせること、
ひいては、

自分の感覚に頼れるようにならねばいけない。

ということです。

何かが無ければ演奏出来ない、というのは、
心許ないものです.

チューナー、譜面、メトロノーム、譜面台(まあ、これはたいしてどうでもいいですが、、、苦笑)
諸々、そういったものが、無くなれば無くなるほど、

自由な演奏が出来るようになると思います.

、、まあ、最低限、松脂と弓と楽器は必要ですが、、、、.笑


次のブログは、自由に演奏する、ということについて、
触れてみようかな、
とおぼろに思っています。

晴れ間が覗いてきました。
さて、
皆様、良きウィークデイを.

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