広島在住,フィドル,二胡奏者、
竹内ふみの の、レッスン教室案内ブログです。
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竹内ふみの
性別:
女性
職業:
ヴァイオリン,二胡弾き
自己紹介:
広島在住、
ヴァイオリン、二胡弾き、
竹内ふみののレッスン教室便り的ブログです。
レッスンに関するお問い合わせは、
jajoukaahiru@gmail.com
090-1333-0343
まで、お気軽にどうぞ。
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今日は、寒い一日でした。
というか、ここのところ、毎日寒いですね.
私は、アイルランドは、さぞ寒かろう、と思って、覚悟していきましたが、
帰国したら、日本の方が、よほど寒くて、
驚きました。苦笑
寒い国というのは、
暖房設備が、整っているため、
思ったほど、寒くない、というわけです。
今月の頭に、
島根から来られている生徒さんのレッスンがあった際、
その日も、とっても寒い日でしたが、
何と、島根は、朝、マイナス5度だったということで、
びっくりしました。苦笑
さて、その生徒さんから、
レッスンの、2、3日前に、連絡が在り、
楽器を床に落としてしまい、
その衝撃で、
ネックが琴胴から、外れてしまったのだが、大丈夫でしょうか。
という内容でした。
けれども、その生徒さんが仰るには、
元の形に戻してみたところ、
特に、問題は、なさそうに見える、とのことで、
そこまで、衝撃的な落とし方を、
私はしたことが無かったので、
大丈夫と思いますが、
一応、お世話になっている楽器商の方に、聞いてみます、
と言って、伺ったところ、
ネックが抜けるということは、割と在ることなので、
まあ、大丈夫でしょう。
という話だったため、生徒さんにそれをお伝えして、
レッスンで、楽器の音色を聴いたところ、問題が無いようだったので、
ホッと胸を撫で下ろした訳ですが、
その生徒さんは、
私が見受ける限り、
大変几帳面な方で、
誤って、楽器を床に落とす、ということを、
まず、しそうにない方だったので、
一体、どういう状況で、
床に倒してしまったのかと、
不思議に思っておりました。
で、、、
レッスンの時、
落ちた状況を伺ったのですが、
なんとなんと。
その生徒さん、
楽器を机に置いて、別の部屋で用事をしていたところ、
その机のあるお部屋を、
今、時の掃除人である、
『ルンバ』
が、掃除をし始めたらしいんですが、
ルンバが、
その机の下を掃除するかなにかしようと試みて
下に入れなかったかなにかで、
何度も、机にぶつかり、果敢にチャレンジしたらしく、
その結果、そのルンバが、机にぶつかる、衝撃で、
少しずつ、楽器はズレてゆき、
最後には、落ちた、ということでした、、、、、.
誰もいない、部屋で、
果敢に、ご主人様の大事な楽器の乗っている机に
ぶつかるルンバを、想像して、
もはや、ホラーなのか、コメディーなのか、分からないようなお話ですが、、、、、
私的には、
いい加減で諦めろよ、ルンバ.
と、ルンバに言ってやりたい気持ちでした.
何しろ、楽器に怪我が無く
本当に、良かった。
実は、私、
少し、ルンバが欲しいなあ、
なんて、淡い希望を持っていたんですが
その話を伺って、
う〜ん、、、、、
机の上に、ご主人様の大事なものが在る!
と、認識するような、
もう少し、賢いルンバが
登場してからにしようかなぁ,、、、
と思い、実家に行った際、
母に言うと、
母に、
『また、そんな、意味の分からないことばっかり言って。
あなたのあの、ジャングルみたいな家は、まず
ルンバが、通れるように、
あなた自身が、ものを片付けてどけるか、捨てるのが、
先なのではないのか。』
というようなことを、言われ、、、、、、
そっか〜、
私の家は、ジャングルなのか〜.
と、納得して、帰った、
と、
今度は、それを、バンドメンバーに話すと、
『反応するとこ、違うくね?』
と言われ、、、、、
ルンバのおかげで、
踏んだり蹴ったりの日々でした.(何か、違う、、、、、笑)
途中から、無駄話になりましたが、苦笑
ルンバの話は、ともかくとして、
遠いとこから、来られる生徒さんのレッスン日は、
天候などが悪いと、
何となく私も、道中を心配してしまうわけですが、
皆さん、今のところ、何事も無く
無事に、来て下さっており、何よりです。
ちなみに、
遠いところから生徒さんがレッスンに通って来ていることを、
一種の自身のステータスのように、勘違いしている先生が
少なくありませんが、
当たり前ですが、それは、大きな間違いです。
私は、いつも思いますが、
すごいのは、素晴らしいのは、
決して、先生ではなく、
自発的にアンテナを張り、
そこまでして、習得しにいこう、
という、意志を持つ、
生徒さんの方な訳です。
もっと言えば、
どの生徒さんでも、ですね。
わざわざ、家から出て、お金を払って、
習得したい.
と習いに来られる、そのことは、
有り難いと思うことはあっても、
決して、私の手柄(?)でもなんでもない訳です.
ですから、私たち、講師陣は、
全力で、それに応えれるよう、
1回1回、最高のレッスンを、しないといけないのだと、
思っています。
そのためには、
私も、日々精進.
とすると、、、、
日々の練習時間の確保のために、
やっぱり、ルンバ、欲しいなあ、、、、、(諦めきれていない、、、、)
なーんてね。笑
さて、夜も遅いので冗談はこのくらいにして、
寝たいと思います。
おやすみなさいませ。
というか、ここのところ、毎日寒いですね.
私は、アイルランドは、さぞ寒かろう、と思って、覚悟していきましたが、
帰国したら、日本の方が、よほど寒くて、
驚きました。苦笑
寒い国というのは、
暖房設備が、整っているため、
思ったほど、寒くない、というわけです。
今月の頭に、
島根から来られている生徒さんのレッスンがあった際、
その日も、とっても寒い日でしたが、
何と、島根は、朝、マイナス5度だったということで、
びっくりしました。苦笑
さて、その生徒さんから、
レッスンの、2、3日前に、連絡が在り、
楽器を床に落としてしまい、
その衝撃で、
ネックが琴胴から、外れてしまったのだが、大丈夫でしょうか。
という内容でした。
けれども、その生徒さんが仰るには、
元の形に戻してみたところ、
特に、問題は、なさそうに見える、とのことで、
そこまで、衝撃的な落とし方を、
私はしたことが無かったので、
大丈夫と思いますが、
一応、お世話になっている楽器商の方に、聞いてみます、
と言って、伺ったところ、
ネックが抜けるということは、割と在ることなので、
まあ、大丈夫でしょう。
という話だったため、生徒さんにそれをお伝えして、
レッスンで、楽器の音色を聴いたところ、問題が無いようだったので、
ホッと胸を撫で下ろした訳ですが、
その生徒さんは、
私が見受ける限り、
大変几帳面な方で、
誤って、楽器を床に落とす、ということを、
まず、しそうにない方だったので、
一体、どういう状況で、
床に倒してしまったのかと、
不思議に思っておりました。
で、、、
レッスンの時、
落ちた状況を伺ったのですが、
なんとなんと。
その生徒さん、
楽器を机に置いて、別の部屋で用事をしていたところ、
その机のあるお部屋を、
今、時の掃除人である、
『ルンバ』
が、掃除をし始めたらしいんですが、
ルンバが、
その机の下を掃除するかなにかしようと試みて
下に入れなかったかなにかで、
何度も、机にぶつかり、果敢にチャレンジしたらしく、
その結果、そのルンバが、机にぶつかる、衝撃で、
少しずつ、楽器はズレてゆき、
最後には、落ちた、ということでした、、、、、.
誰もいない、部屋で、
果敢に、ご主人様の大事な楽器の乗っている机に
ぶつかるルンバを、想像して、
もはや、ホラーなのか、コメディーなのか、分からないようなお話ですが、、、、、
私的には、
いい加減で諦めろよ、ルンバ.
と、ルンバに言ってやりたい気持ちでした.
何しろ、楽器に怪我が無く
本当に、良かった。
実は、私、
少し、ルンバが欲しいなあ、
なんて、淡い希望を持っていたんですが
その話を伺って、
う〜ん、、、、、
机の上に、ご主人様の大事なものが在る!
と、認識するような、
もう少し、賢いルンバが
登場してからにしようかなぁ,、、、
と思い、実家に行った際、
母に言うと、
母に、
『また、そんな、意味の分からないことばっかり言って。
あなたのあの、ジャングルみたいな家は、まず
ルンバが、通れるように、
あなた自身が、ものを片付けてどけるか、捨てるのが、
先なのではないのか。』
というようなことを、言われ、、、、、、
そっか〜、
私の家は、ジャングルなのか〜.
と、納得して、帰った、
と、
今度は、それを、バンドメンバーに話すと、
『反応するとこ、違うくね?』
と言われ、、、、、
ルンバのおかげで、
踏んだり蹴ったりの日々でした.(何か、違う、、、、、笑)
途中から、無駄話になりましたが、苦笑
ルンバの話は、ともかくとして、
遠いとこから、来られる生徒さんのレッスン日は、
天候などが悪いと、
何となく私も、道中を心配してしまうわけですが、
皆さん、今のところ、何事も無く
無事に、来て下さっており、何よりです。
ちなみに、
遠いところから生徒さんがレッスンに通って来ていることを、
一種の自身のステータスのように、勘違いしている先生が
少なくありませんが、
当たり前ですが、それは、大きな間違いです。
私は、いつも思いますが、
すごいのは、素晴らしいのは、
決して、先生ではなく、
自発的にアンテナを張り、
そこまでして、習得しにいこう、
という、意志を持つ、
生徒さんの方な訳です。
もっと言えば、
どの生徒さんでも、ですね。
わざわざ、家から出て、お金を払って、
習得したい.
と習いに来られる、そのことは、
有り難いと思うことはあっても、
決して、私の手柄(?)でもなんでもない訳です.
ですから、私たち、講師陣は、
全力で、それに応えれるよう、
1回1回、最高のレッスンを、しないといけないのだと、
思っています。
そのためには、
私も、日々精進.
とすると、、、、
日々の練習時間の確保のために、
やっぱり、ルンバ、欲しいなあ、、、、、(諦めきれていない、、、、)
なーんてね。笑
さて、夜も遅いので冗談はこのくらいにして、
寝たいと思います。
おやすみなさいませ。
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