広島在住,フィドル,二胡奏者、
竹内ふみの の、レッスン教室案内ブログです。
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竹内ふみの
性別:
女性
職業:
ヴァイオリン,二胡弾き
自己紹介:
広島在住、
ヴァイオリン、二胡弾き、
竹内ふみののレッスン教室便り的ブログです。
レッスンに関するお問い合わせは、
jajoukaahiru@gmail.com
090-1333-0343
まで、お気軽にどうぞ。
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今日は、歯医者へ行って来ました。。。。。
2日前くらいからどうも,歯の痛みがひどく、
行きつけの歯医者に行ったところ,
『あ〜、親知らずが,虫歯になっているので、
神経を抜きましょうね〜』
、、、、、
私,自慢じゃないですが、
痛いことが,大の苦手でして
歯医者も、身震いするほど苦手です。
昔小さい頃に、通っていた歯医者がすごく,スパルタの先生で
治療の際も,
『泣くな!歯を食いしばれ!』(今思えば,どうやって、、、?)
という感じで、しごかれたので、
私が,小さい頃、治療の痛さをこらえるため
編み出した方法は、
なんと、
自傷行為
でした。苦笑
手に、爪を立てて、その痛さで
歯の治療の痛さを軽減する,
という,幼いながら 素晴らしく恐ろしい方法で、
痛さを乗り切っていた,幼少期。
今,通っている歯医者さんは,
とても優しい先生で、全く痛みを伴うことなく
治療をして下さいます。
今日も、麻酔を5本近く打って下さり、笑
ほとんど,痛くもないのに,,,,
自傷行為は、すでに癖になっており、
その上緊張と痛みを軽減するため 極度の,体の硬直で、
先生は,毎度のことながら,困った様子。
いつものように、
『はい〜、たけうちさ〜ん
リラックスして〜、
肩の力抜いて〜
大きく深呼吸して〜
はい〜、そうそう、いい調子ですよ〜。』
とこういわれる時、
いつも、自分がレッスンで生徒さんに、いっていることと同じだなあ、、、
と、苦笑する訳です。笑
ちなみに、最近は、近年腕を痛めたため、
自傷行為で腕の疲れが悪化するのを恐れ,
変わりに,
歯を削る時に聴こえる
様々な音を聞いて,
音程を当てる,
というゲームに自分で変えて,
乗り切っています。笑
くだらぬ,出だしとなりましたが、
先日の続きでした。
弓使いと、音階練習の関係についてですが
音階を弾くのに、弓を使う時
スラーを付ける位置によって、
まず、スラーでつなげる音の数により、拍を意識しますね。
それから、音の数に合った,弓の量を意識します。
もちろん,音程についても同時に,考えます。
それらを踏まえて、換弦、ポジション移動のタイミングについても、
意識することとなります。
ランダムな動きではないため、それらが
秩序立てて考えながら,弾くことが出来ます。
しかも、調によって異なるポジション移動が,必要な場合でも
調ごとの,練習をすることで、
それらについての動きが、把握できます。
大事なことは,つまりは
理論と実践が伴うことが、認識できる点にあるのかもしれません。
その調(スケール)の仕組み,換弦や、ポジション移動の仕組み,
音程の仕組み,拍や指と弓のタイミングの仕組み,
そういったことが、理論で分かること,
それから、実践で結びつくこと
の、喜びが得られると,
音階練習というものが、
楽しくなります。
そうしたら、 しめたものです。
2日前くらいからどうも,歯の痛みがひどく、
行きつけの歯医者に行ったところ,
『あ〜、親知らずが,虫歯になっているので、
神経を抜きましょうね〜』
、、、、、
私,自慢じゃないですが、
痛いことが,大の苦手でして
歯医者も、身震いするほど苦手です。
昔小さい頃に、通っていた歯医者がすごく,スパルタの先生で
治療の際も,
『泣くな!歯を食いしばれ!』(今思えば,どうやって、、、?)
という感じで、しごかれたので、
私が,小さい頃、治療の痛さをこらえるため
編み出した方法は、
なんと、
自傷行為
でした。苦笑
手に、爪を立てて、その痛さで
歯の治療の痛さを軽減する,
という,幼いながら 素晴らしく恐ろしい方法で、
痛さを乗り切っていた,幼少期。
今,通っている歯医者さんは,
とても優しい先生で、全く痛みを伴うことなく
治療をして下さいます。
今日も、麻酔を5本近く打って下さり、笑
ほとんど,痛くもないのに,,,,
自傷行為は、すでに癖になっており、
その上緊張と痛みを軽減するため 極度の,体の硬直で、
先生は,毎度のことながら,困った様子。
いつものように、
『はい〜、たけうちさ〜ん
リラックスして〜、
肩の力抜いて〜
大きく深呼吸して〜
はい〜、そうそう、いい調子ですよ〜。』
とこういわれる時、
いつも、自分がレッスンで生徒さんに、いっていることと同じだなあ、、、
と、苦笑する訳です。笑
ちなみに、最近は、近年腕を痛めたため、
自傷行為で腕の疲れが悪化するのを恐れ,
変わりに,
歯を削る時に聴こえる
様々な音を聞いて,
音程を当てる,
というゲームに自分で変えて,
乗り切っています。笑
くだらぬ,出だしとなりましたが、
先日の続きでした。
弓使いと、音階練習の関係についてですが
音階を弾くのに、弓を使う時
スラーを付ける位置によって、
まず、スラーでつなげる音の数により、拍を意識しますね。
それから、音の数に合った,弓の量を意識します。
もちろん,音程についても同時に,考えます。
それらを踏まえて、換弦、ポジション移動のタイミングについても、
意識することとなります。
ランダムな動きではないため、それらが
秩序立てて考えながら,弾くことが出来ます。
しかも、調によって異なるポジション移動が,必要な場合でも
調ごとの,練習をすることで、
それらについての動きが、把握できます。
大事なことは,つまりは
理論と実践が伴うことが、認識できる点にあるのかもしれません。
その調(スケール)の仕組み,換弦や、ポジション移動の仕組み,
音程の仕組み,拍や指と弓のタイミングの仕組み,
そういったことが、理論で分かること,
それから、実践で結びつくこと
の、喜びが得られると,
音階練習というものが、
楽しくなります。
そうしたら、 しめたものです。
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