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広島在住,フィドル,二胡奏者、  竹内ふみの の、レッスン教室案内ブログです。  フィドル,二胡の生徒さん,随時募集中。 お問い合わせは、メールjajoukaahiru@gmail.com 電話090-1333-0343 まで、ご連絡ください。
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HN:
竹内ふみの
性別:
女性
職業:
ヴァイオリン,二胡弾き
自己紹介:
広島在住、
ヴァイオリン、二胡弾き、
竹内ふみののレッスン教室便り的ブログです。

レッスンに関するお問い合わせは、
jajoukaahiru@gmail.com
090-1333-0343
まで、お気軽にどうぞ。
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あっという間に6月です。 皆様、お元気ですか.笑

先日生徒さんから、音源を譜面に耳コピして欲しい、と依頼された曲があり、
それを、仕上げなければならないんですが、
なんと、その音源、カセットに録音されており、
我が家には、テープレコーダー、カセットデッキなるものが存在しない、
という事に、
今日気付き、苦笑
思案している竹内ふみのです。

カセットから、MD、CD、データーチップと、
録音情勢は、笑
めまぐるしく変わっていますが、
使いやすさは、千差万別のようで、
皆さん、様々なものを使っておられますね。
それぞれ、使いやすさに違いがあるので、確かに何とも言えません。苦笑

ちなみに、私は録音は専ら、携帯.アイフォンを使用します。
が、もちろん、難は在りまして、
アイフォンのスピーカーは、
携帯自体で聞こうとすると、
ベース音が限りなく、ミニマムになり、
ほとんど、聞き取れない場合が多いんですね。
これは、バンド編成の録音時には、かなり困ります。苦笑


関係のない話になりましたが、
今日のタイトルは、

遊びを残す。

どう意味でしょうか。

これは、いうなれば、
関節の、
という主語を入れる感じなんですが、笑

どんなものでも、のりしろや、遊びの部分が在る事で、
動きや動作がスムーズになり、潤滑に進む事が沢山在ります。

それと同じように、関節も、 腕、肘、手首、指、の関節がそれぞれ、 硬直せず、遊びの部分を残す事で、
スムーズに滑らかな演奏が出来る、という訳ですね。

いくら、沢山練習をしたり、一杯曲を弾いたところで、
そういった、脱力に関する配慮が、一切成されてない場合は、
結局のところ、
私の場合は、自分の理想とする演奏には、絶対にならない、と思っています。


ですから、
力を抜いて、弾く、という状態が、どういう事なのか、
弾いている時に、力が入っている事、
その力が、どこに、どういう風に、入っているのか、
どういう時に、入りやすく、または、抜けやすいのか、
そういった事を、知る事、理解する事、分析する事、実践する事。
を、スキルをアップさせたり、正確に弾く練習等と同じように、
最も、重要な要項として、練習の時に意識する必要が在ります。


先日レッスンで、
生徒さんが、
『なにが分からないのかが、分かるのって、大事ですね。」
とおっしゃいました。

その通り。

それが、大きな一歩です.

そんな、一見小さな、でも、とても大きな、一歩を、
レッスンを通して、生徒さんたちと共に歩める事が、
やっぱり、私は、とっても嬉しいなあ。

と思う、とあるレッスンの日。


おまけ。
生徒さんから、頂いたらっきょ漬け。
毎年下さいますが、これが、つかり具合が絶妙でとっても美味しい。
ありがとうございます!!



それから、取れ立て自家製お野菜。
私は、本当に、青虫レベルで野菜を食べ尽くすため、苦笑
本当に、お野菜、嬉しいです。
いつも、新鮮で、とても美味しいんです。
いつも、ありがとうございます!


こちらは、
私の体の事を考え、
甘いものと天秤にかけ、笑
色々悩んで下さった末に、
なんと、紫陽花の植木を、プレゼント下さいました。
早速、我が家のジャングルコーナーに。
真っ青でとっても、きれい。
梅雨の時期を、楽しませてくれそうです。
素敵なお気遣い、ありがとうございます。




そうして。

お休みしている生徒さんから、
私の体調をお気遣いくださり、
お宅でなった、枇杷を送って下さいました。
温かな、お手紙とともに、
それが本当に、嬉しかったです。
ありがとうございます。
甘くて、とっても美味しい。
元気が出ます。



そんな、相変わらずのお地蔵さんのような生活ですが、笑
皆さん、ありがとうございます。

元気の源を、
沢山頂いて、
心も体も、梅雨の時期を颯爽と乗り越えれそうです。

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あっという間に、5月になりました。
長かったゴールデンウィークも、既に終わりに近づいています。

昨年の今頃は、血眼になって、笑
アンサンブルコンサートの為に、走り回っていたなあ
と、懐かしく去年のことを思い出してました。
毎年、毎年、同じときを過ごしている自分は、いないんだなあ。
と、昨年のことを思い出すたびに、1年1年、そう感じます。

今年の私は、ゆっくりです。
ゆっくりせざるを得ない状況、というのもありますが、
ここまで、自分の日々を省みて、自分の為に時間を使うように、
考えて生活したことは、この何年間か、なかったように思いました。
今までは、
演奏すること、レッスンすること、
そういう、音楽と私を繋ぐ活動の為だけに、
自分の時間を使うことを良し、としていたような節があって
それが、ある意味 自分の為に時間を使う、ということでもありました。
でも、今私は、
自分が長いスパンで、どうやって自分の音楽を
自分の人生と連結させていくか。
ということを、とても良く考えます。

それは、何かとの比較の上での話ではなくて、
私が、ただ単純に、
自分の人生を納得して、
自分の音楽を納得して、
進めていけれる、
そのために必要なことを、音楽以外の時間を通して、
考える、というだけのことですが。


写真は、
先日、熊野古道を歩いた際、
目の前に続く、石畳の道と、
両側にそびえ立つ木々と、
水の流れる音、風のそよぐ音、鳥の鳴き声を聴きながら、
ふと、空を見上げた時に撮った写真です。
心が、さわさわと揺れるような、
何かが、満ちていくような、
それでいて、しめつけられるような。

そうして、思いました。
ああ、こんな音が、いつか、出したい。

そういう、一つ一つが、
私にとって、大事なことなんだなあ、と思いつつ。


さて、前に続きを話そうとして
立ち消えていましたが、
弾けるようになる、
ということの一つに、カテゴライズする。
ということがあります。

私たちが、生徒さんが持ってきた曲を弾ける場合の、
多くは、そういった曲をいくつもこなしてきたから。
ということが挙げれますが、
例えば、生徒さんが、
難解な現代音楽を持って来た場合。(まず、ありません.苦笑)
それから、難解な拍子のインド音楽の曲を持ってきた場合。(これも、かなり薄い線です.苦笑)
それを弾きこなす、先生、というのは、格段に減ります。
それは、上記のジャンルが、かなりマニアック、ということ、
つまりは、分類不可能。ということになるわけです。

私たちが、初めて見た譜面でも、それなりに弾けるのは、
今まで多種多様な曲を何曲も弾いてきている、その上で、
それらを、瞬時に自分の中でホルダー分けをして、
カテゴライズしているからです。

詰まりは、それに近い、色んな曲を弾いてきている上で、
その新たな曲を弾いた場合、
あ、あの曲に近い、
という感じで、弾き進めていく、
というのが、分かりやすく説明するに、近い感覚です。

誰しも、一度もやったことのないことは、絶対に出来ません。
カテゴライズすることで、
今まで新しい、とか、難しい、
と思っていた感覚が薄れ、
今まで養ってきた感覚で、容易く弾けれることも、
必ずありますし、
シンプルに見えてくることもあるはずです。
また、
そういった、各々のカテゴライズされた感覚を、
例えば、お互いが共有することで、
共通の意識や感覚が生まれ、
アンサンブルとして、スムーズになることもしばしばあります.

それが、どんどん繋がって
自分の好きなジャンル、作曲家、音質、などを深め、
広がって行くのではないかな。
と思っています。

第8回ヴァイオリンピアノ発表会。
それから、第6回二響会二胡発表会。
終わりました。

皆さん、大変頑張っておられ、
大変な緊張の中、
良くあれだけの演奏をしたなあ。
上手くなったなあ.
と、私は袖で見届けながら、ぐっと来ることもしばしばでした。
皆さん、本当にお疲れさまでした。

終わった後、1階で皆さんが、帰りながら、
『終わった終わった!!』
と言っておられた、というのを、メンバーから聴き、
微笑ましく、おかしくって。笑
私も同じ気持ちです。笑

既に、発表会前から、沢山のシーンで感じましたが、
やはり、皆さん、発表会前だけは、良く練習し、本当に上手くなります.笑
これは、嫌みではなくて、素直な感想。

練習をすれば、そのぶんだけ、必ず結果がついてきます。
それは、多分大人の人であれば特に、
当たり前の様に分かっていることですね。
でも、この当たり前が、難しい。

こどもたちの上達も、そういう点では、ある種、
親御さんたちの、
練習をする様に、継続させる様に持っていく、忍耐の賜物ともいえます。

何かを、習得するということは、
本当に難しく大変なことで、
なかなか、練習をすること、牽いては継続をするということ。
本当に、難しいことです。

そういう、やりたいんだけど、なかなか。
ということに、目標付けや、動機付けがあることで、
気持ちや行動が伴うことが、ちゃんとある、ということを
私は、いつも、発表会で感じます。

それは、その一瞬で、良いんです。
その一瞬でも、ちゃんとやって、ちゃんと力になる、
ということが、自分の心と体で、分かることが、
この先の、糧になり、自信へと繋がります。

生徒の皆さん、
本当にお疲れさまでした。

しっかり休んで、また、
発表会へ出た生徒さん、
また、出れなかった生徒さんたちも、
また、一つ一つ、ご一緒に頑張っていけたら、と思います。

お世話になりました、スタッフの皆様、
ミュージックTAOの皆様、
たこBar善じの三満先生を初め、スタッフの方々、
司会の土井美幸さん、
写真の、近藤義宏(カフェ侍)さん、
諸々お手伝い下さった、和田哲朗さん、
バックメンバーの、
ピアノ、吉野 妙さん、
ギター、佐々木行さん、
ベース、渡辺祐平さん、
私の両親。

ありがとうございました。


道は続く。

とりあえずは、私は、少し休みたいと思います.笑

カフェさんが早速写真を、送って下さいましたので、
アップします。

第8回バイオリン、ピアノ発表会


第6回二響会 二胡発表会



お昼のお弁当時間


よるの打ち上げ


ピアノの妙ちゃんと。

いつも、支えてくれてありがとう。


そうして、チャルダッシュを弾ききった、山縣 奈緒さん!
が、私の大好物の、山縣さんお手製、
自家製ラムレーズン入りチョコバーを、山のように下さいました!
これだけでも、発表会頑張ったかいがあったなあ.笑なんちゃって。

ありがとう!!!!



昨日から続く雨がやみました。

春の雨は、優しくて心地よいです。
雨が、その後の晴れをつくっているような気持ちになって.


さて、先日のレッスンで
生徒さんが、
「先生が、前言ったことと違うことを言っている」
と言いました。

その曲のフレーズには、
前回レッスンした、同じ曲の違う箇所のフレーズと同じ、
フォルテの表記があり、
前の時には、私は、

しっかりアクセント的な意識をするつもりで、音量、圧力を強め,
瞬発的に弾き抜くよう、

とレッスンしましたが、

今回のフレーズでは、
同じフォルテに、

柔らかく、頭の音をつかぬよう、その音を伸ばす、

という言い方をしました。


ですから、私は、ああなるほどな。
と思った訳です。

全く違うことを言っていますね。

でも、
それは、全く違うことでなんです。

違うフレーズに、
フォルテだから、というだけで、
同じ表現を、もしするのであれば、
世界の数ある曲は、殆ど、何パターンかしかない、味気ないものになってしまいます.

フォルテ、ピアノ、クレシェンド、ディミヌエンド、アクセント、スタカート、ピチカート、リタルダンド、などなど、
まだまだある、数ある表現の中には、
また、その中で様々なヴァリエーションの枝分かれがあり、
それを、曲で見分け使い分ける、ということが、
曲を弾くことだと私は思っています。

人が人と会話して、面白く、楽しく感じるのは、
自分の伝えたこと、人の伝えたいこと、
それらが、ちゃんと、
キャッチボールの様に、お互いに細かい単位で、
理解できて、疎通が出来るからですね.

音楽でも、同じことです。

どういう質問に対しても、
「そうですね。」

という応えだけでなく、
「そうかなあ?」とか、
「いや、私は〜だと思います、」
とか、
たまには、
「違う!」
という応えだって、だから、面白い。
いろんな、アプローチがあります。

私たちはそれを、引き出し、
という言い方をしますが、
引き出しが、多ければ多いほど、
豊かな色彩と、抑揚に富んだフレーズを使いこなすことが出来ます。


人の演奏に感動する部分、というのも、
人それぞれ多様だと思いますが、
少なくとも私は、単純にただ、正確で美しい演奏をしている、というだけで、
感動はまずしません。 

まあ、もちろん、不正確で、美しくない演奏も、困りますが、苦笑
人の心は、そういった、美しく正しいものだけで出来ている訳ではないんですね。
苦しかったり、辛かったり、いやになったり、悲しかったり、ひどいことを思ったり、暴力的な気持ちや、汚かったり。

そういう部分もまた、人が共感し、そうして、
そこからまた、繋げて、
負から正を感じることの出来る、
それが、人間の素晴らしい部分だと、私は思うんですね。


、、、、話が、相変わらず逸れた感満載ですが、苦笑
私は、そんなことを考えながら、日々、音楽をしています。



皆さんも、そんなことを考えながら、
楽譜を見たり、曲を聴くと、
また、いつもと違った景色が、見えるかもしれません。

お江戸から、帰っております。
江戸の後は、またすぐ松江、と
バタバタでしたが、今週に入り、
やっと落ち着いた感があります。
バタバタではありましたが、実に充実した日々でした。

帰って来てからのレッスンは、ほぼ発表会一色です。
初めての出演の方、何回目かの方、様々ですが
皆さん、緊張ありつつも、楽しみにしておられる様子。
私も、良い会になるよう頑張って参ります。

さて、私の生徒さんの発表会は、2年に1度。と決めています。
出る側も催す側も、私的には、このくらいが
一番最適なスパンではないかと思われます。
毎年やるには、お互い大変すぎるんですね。笑
3ヶ月前くらいから、用意を重ねるとして、
年の4分の1は、発表会の曲に費やす事になりますから、
そうすると、もうあっという間です。

回数が少なくても、そのかわり、
良い状態で前との違いがしっかり分かる
発表会に、一回一回がなればなあ。と思っています。

今年は、4月19日日曜日。
一つ一つ、良い積み重ねが出来ますように。

以下詳細です。
なお、幾人の方からかご連絡くださり、お問い合わせいただいております、
発表会の観覧についても、詳細を載せておきます。



2015年 4月19日日曜日

●第8回ヴァイオリン、ピアノ発表会 ●第6回二響会 二胡発表会

第一部 第8回ヴァイオリン、ピアノ発表会

11:00〜 サウンドチェック開始
12:30〜 演奏開始

第二部 第6回二響会 二胡発表会

15:30〜 サウンドチェック開始
17:00〜 演奏開始

場所 ミュージックTAO 南区的場町1−2−3 2Fホール

出演 竹内ふみの門下生

バックメンバー 吉野 妙 ピアノ
        佐々木行 ギター
        渡辺祐平 ベース
 
一般入場 1000円(ドリンク代を含む、要予約)
 ※希望の方は、事前にご予約ください。

お問い合わせ タケウチフミノ 090ー1333ー0343、jajoukaahiru@shirt.ocn.ne.jp





さて、3〜4月にかけて、
色々生徒さんたちも、進学、卒業、就職、転勤、転居、出産と、様々に移動があり、
それによって、レッスンをお休みしたり、辞めたりという方が、
数人おられますので、
春の生徒さんを若干名募集致します。

ヴァイオリン、二胡ともに、
しっかり、マンツーマンで基礎から楽しく学びたい。
と思われる方がおられましたら、
ご連絡お待ち申し上げます。

ヴァイオリンは、現在 基礎から始まり、クラシック、民族音楽、アイリッシュや、アドリブなどを、網羅したレッスンを致しております。
二胡は、基礎に始まり、中国曲、それから、ポップスや日本の曲、洋楽など
それぞれのジャンルによる弾き方の違いに言及したレッスンとなっております。
レッスンは、月に入る前に、生徒さんとの都合を擦り合わせ、決定致します。


現在のレッスン場所は大体以下の通りです。

月曜 段原、横川(Musica Pax)、西条教室
火曜 段原、横川(Musica Pax)、五日市教室
水曜 段原、比治山教室
木曜 段原、五日市、緑井(安佐楽器)教室
金曜 段原、五日市教室
土曜 段原、比治山教室、
日曜 段原、比治山教室

ヴァイオリン 月2回〜 お月謝9500円〜 1レッスン60分レッスン
二胡     月2回〜 お月謝8500円〜 1レッスン40〜45分レッスン
                 ※別途消費税がかかります

入会金 3000円

講師 竹内ふみの

ヴァイオリン・二胡

広島出身。
エリザベト音楽大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。
在学中より、ピアノとヴァイオリンによるアンサンブルを組み、
演奏活動を開始すると共に、二胡に出会う。
2001年、中国、北京へ渡り
中国音楽院にて、二胡特別講座を受講。
また、2013年より、アイルランドへ渡り、
アイリッシュフィドルを、パット.オコナーに師事。

現在、中国地方を中心に県内外にて,
ライブハウス、ホテル、美術館、病院,学校施設、カフェ,コンサートホール等
様々な場所で,
ジャンルを越えた幅広い演奏活動を行うとともに、
ヴァイオリン・二胡の指導にもあたる。

2000年に結成したインストユニット、祈り部(イノリベ)では、
民族的なスピリットを音に求め、
精力的に活動を展開するとともに、
2007年には、ファーストアルバム、『ミタケオアシン』
を、リリース。
2012年には、セカンドアルバムを、『おーらいレコード』から、リリースすると共に,関西ツアーを行う。
その他のミュージシャンによるレコーディング参加CDも,多数。
ラジオ、FMちゅーピー「音や本舗」では,月1のパーソナリティーも務める。
また、2014年、6月にはフランスで行われるパリ夏至音楽祭『Fete de la musique2014』への出演、
2015年には、宮島観光大使に選ばれる等、国内外へ活動の幅を拡げている。



お問い合わせ タケウチフミノ 090ー1333ー0343、jajoukaahiru@shirt.ocn.ne.jp


ご希望の方は、体験レッスン(有料)致します。
なお、生徒さんの募集につきましては定員になり次第、締め切らさせていただきます。
ご了承ください。

悲喜交々の春。
素敵なご縁に巡り会えますよう!

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