広島在住,フィドル,二胡奏者、
竹内ふみの の、レッスン教室案内ブログです。
フィドル,二胡の生徒さん,随時募集中。
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HN:
竹内ふみの
性別:
女性
職業:
ヴァイオリン,二胡弾き
自己紹介:
広島在住、
ヴァイオリン、二胡弾き、
竹内ふみののレッスン教室便り的ブログです。
レッスンに関するお問い合わせは、
jajoukaahiru@gmail.com
090-1333-0343
まで、お気軽にどうぞ。
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残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続きますが、皆様、お元気でしょうか.
お盆も、あっという間に過ぎました.、、、、
ちなみに、
私の、お休みは、14日オンリーでした、、、。
13日まで、演奏や、レッスンが割と普通にあり、
14日のみ、田舎の福山へ帰省。
昨日は、お昼から、リハーサル、後夜に、オリエンタルホテルでの演奏.
今日は、早朝から、レッスン、後、演奏の打ち合わせ.
14日、寝てばっかりいたせいか、
昨日のオリエンタルでの最終演奏、11:00〜は、若干きつかった気が、、、、苦笑
オリエンタルホテルでの、演奏は
BGM的でもあり、
生ライブ的でもあり、
という、非常にきわどいところを、攻めなければ行けないため、
いつものライブとは、違ったところに気をつけたりするので
いつもより、何だか疲れたりするので、時間のせいだけではない気もしますが、、、、
何しろ,
昨日は、お盆も相まって,知った方が、何人も来て下さり、
嬉しかったのでした。
さて、写真は,二胡の駒です。
ヴァイオリンの,駒は位置が,命ですから,
自分では,絶対変えませんが、
二胡の駒は,いろいろあり,気軽に自分で代えれるので
用途によって色々自分で変えて,音質の違いを使い分けたりします。
ピンクの駒は、プラスチックで出来ています。
音が大きく伸びるのでレコーディングをするときなどに、
使います。
駒は,使われている材が何種類にも及び、
象牙や、水牛の角、などの動物の材や、
紫檀、黒檀などの、木材、など、
または,それらを,組み合わせたものもあったりして,
その数は,本当に,多種多様です。
最近は,色が配色されている,かわいらしい駒も増えていて、
お洒落感覚で使えたりして、
面白いですね.
駒は、高価であれば,良い、
というわけでもなくて、
楽器との相性が,かなりあると思うので、
この楽器には、あっても、別の楽器にはあわない、
など、弦と同じで試しがいがあって面白いです。
とはいえ、元々あまり使用している物質にこだわらないたちなので,
これ、と決めたら,それを使い続けるため、
あまり、とっかえひっかえ使ったりはしないのですが,苦笑
色々,種類による,特性と使用するべき場所を
知っておくと便利です.
ちなみに、弦に関して言えば、
最近、ヴァイオリンの弦を
ドイツ産、ピラストロ社のパッシオーネ、から、
デンマーク産の、ラーセン社の、
ヴィルティオーソという、弦に変えたのですが,
パッシオーネよりも、コストダウンしているのに,
なかなか,良くて,気に入っています。
しかも,弦の入っている袋が、
鑞でのり付けされており、
なかなかパッケージも素敵です。
夏休みは、
卒業して、大学や就職で,県外へでた元生徒さんが,
たくさん,帰って来て
夏休みのみ、レッスンを受けたり、
個人的に会って,お茶をしたり。
大きく成長した,生徒さんたちが、
元気に顔を見せにきてくれる事は、
私にとって,本当にこれ以上ない,幸せです。
今日会った生徒さんは、今年で,30歳.。。。。
どうりで,私も歳をとるわけです。苦笑
それでも、久々に会った生徒さんたちに,
昔の、幼い頃と,変わらない,面影をみるにつけ、
親って、こんな気持ちなんだろうなあ.
と、思う今日この頃。
たくさんの,生徒さんたちとの繋がりに,感謝する日々です。
PR
あっという間に、8月になりました。
7月は、目一杯、仕事に、自分のために、
時間を、使いまくりました。
お陰様で、熊本へ行ったり、その後すぐに愛知へ飛んだり、
相変わらずの忙しない日々でしたが、
日々、充実しております。
が、今週は、そのしわ寄せで、一日に、
15人もの、レッスンがあったりして、
なかなかの、バタバタ具合です、、.
昨日は、ちびっ子の生徒さんのレッスンでした.
昨日はやっと、レッスン相間に、少し時間があったので、
暑い中、頑張ったご褒美を兼ねて、
生徒さんと、コンビニへ、
アイスを買いにいこう!
という事に、なりました。(単純に、私がアイスを食べたかっただけ、、、、笑)
生徒さんは、
『先生の事を考えて、一番安いアイスにする!』
と、はりきっており、苦笑
コンビニに着くなり、
アイスボックスを覗き込み、
『103円のアイスが、一番安いです!!』
、、、、、
私は、大のアイス好きですが、
中でも、ハーゲンダッツをこよなく愛しておりまして、
アイス、と言えば、
ハーゲンダッツしかほとんど、食べないので、
『私は、ハーゲンダッツにします.あなたは、好きなものを、どうぞ.
ハーゲンダッツが、一番美味しいと思いますが、
103円のが、良いのなら、止めません。』
と言うと、
まさかの、
『ミント味ってあるかなあ、、、、.』
えっ!?
小学生が、ミント味好き???
渋すぎでしょ!!
でも、ハーゲンダッツのラインナップを知り尽くしている私は、
『ハーゲンダッツの、クリーミーミント味は、最高に美味しいです.』
と言うと、
「ふ〜ん、、、。じゃあ、先生がどうしてもって、そこまでいうなら、
ハーゲンダッツにします!!』
、、、、えっ、、、、!!!?
私、そんなに、そこまで、あなたに 押してませんが、、、、。
、、、、という訳で、
めでたく2人でハーゲンダッツを頂きました.笑
ちなみに、私は新発売のコーヒーミルク味。
美味しかった.。。。。
唐突に、弓の使い方についてですが、笑
弓というのは、日常生活で使う事は、ほぼありませんね.
私は2歳の時にピアノを習い始めましたが、
その後、8歳の時にヴァイオリンを手にした時には、
ピアノの様に、押せば、音がでる、(まあ、この考えも十分浅はかですが、、、、笑)
という訳ではなく、
右と左手が、違う動きをする、
という事に、首を傾げつつも ゾクゾクしたものです。
でも、ヴァイオリンは、ピアノより、
自分の体ごと、歌う気がして
好きでした.
弓を使う時に、
意識するのは、手の関節の動きです。
これを、意識のないまま動かすと、
弓は、手で握られた状態で、
手の動きに沿って動くしかなくなるため、
軌道を、まっすぐ行き来出来ません。
そうではなく、
脱力して、弓の、動きに、手を沿わせる。
というのが、弓を使う上で、私が一番、意識している事です。
手首、指の関節、腕肘、肩、
そのどこを使って、ボーイングを生み出すのか、
というのが、はっきりしているときほど、
自分の思う音が、はっきりでる気がします。
弓を使う時に、
生徒さんを見ていて、高い頻度で
気になる点は、
弓を使う場所によって、弓の速度が違う、
と言う点です。
もちろん,それに伴い、
音量にも差が出てきます.
どういうことかといいますと、
良くありがちな例でいきますと、
弓元に近くなるほど、
弓のスピードが、速まる、
というものです。
つまりは、弓を手で持ってしまっている場合に、この現象が起きやすくなりますが、
例えばアップのボーイングの場合は、
弓を弓先から、弓元へ、押し上げる
というような、感覚で弓を使っていると、
弓元に近づくにつれ、
擦弦部分が
手元に近づきますから、
持っている感覚が、強調され
スピードは、次第に早くなり、
弦に弓を押し付けることとなり、
相乗的に、
音量も上がる。
ということになります。
これが、弓に慣れていない方の、
特有の、重さのようなもになるのだと思いますが、
特に、関節に力を入れて、握った弓使いをしている時には、
こういった様に必ず、ボーイングにムラが生じます。
ゆったりした、抑揚の少ない曲中で、
弾いていてなんだか、がちゃがちゃ聴こえる、
という場合は、ボーイングが、きっちり、一定に、場所,量,スピードともに,
ムラなく使えているか、
という点について、
今一度、鏡や、録音など,自分の状態を、
客観的にアナリーゼ出来る手段で、
確認することをお勧めします.
弓を使う位置、移弦についても、また、触れていきたいと思います。
7月は、目一杯、仕事に、自分のために、
時間を、使いまくりました。
お陰様で、熊本へ行ったり、その後すぐに愛知へ飛んだり、
相変わらずの忙しない日々でしたが、
日々、充実しております。
が、今週は、そのしわ寄せで、一日に、
15人もの、レッスンがあったりして、
なかなかの、バタバタ具合です、、.
昨日は、ちびっ子の生徒さんのレッスンでした.
昨日はやっと、レッスン相間に、少し時間があったので、
暑い中、頑張ったご褒美を兼ねて、
生徒さんと、コンビニへ、
アイスを買いにいこう!
という事に、なりました。(単純に、私がアイスを食べたかっただけ、、、、笑)
生徒さんは、
『先生の事を考えて、一番安いアイスにする!』
と、はりきっており、苦笑
コンビニに着くなり、
アイスボックスを覗き込み、
『103円のアイスが、一番安いです!!』
、、、、、
私は、大のアイス好きですが、
中でも、ハーゲンダッツをこよなく愛しておりまして、
アイス、と言えば、
ハーゲンダッツしかほとんど、食べないので、
『私は、ハーゲンダッツにします.あなたは、好きなものを、どうぞ.
ハーゲンダッツが、一番美味しいと思いますが、
103円のが、良いのなら、止めません。』
と言うと、
まさかの、
『ミント味ってあるかなあ、、、、.』
えっ!?
小学生が、ミント味好き???
渋すぎでしょ!!
でも、ハーゲンダッツのラインナップを知り尽くしている私は、
『ハーゲンダッツの、クリーミーミント味は、最高に美味しいです.』
と言うと、
「ふ〜ん、、、。じゃあ、先生がどうしてもって、そこまでいうなら、
ハーゲンダッツにします!!』
、、、、えっ、、、、!!!?
私、そんなに、そこまで、あなたに 押してませんが、、、、。
、、、、という訳で、
めでたく2人でハーゲンダッツを頂きました.笑
ちなみに、私は新発売のコーヒーミルク味。
美味しかった.。。。。
唐突に、弓の使い方についてですが、笑
弓というのは、日常生活で使う事は、ほぼありませんね.
私は2歳の時にピアノを習い始めましたが、
その後、8歳の時にヴァイオリンを手にした時には、
ピアノの様に、押せば、音がでる、(まあ、この考えも十分浅はかですが、、、、笑)
という訳ではなく、
右と左手が、違う動きをする、
という事に、首を傾げつつも ゾクゾクしたものです。
でも、ヴァイオリンは、ピアノより、
自分の体ごと、歌う気がして
好きでした.
弓を使う時に、
意識するのは、手の関節の動きです。
これを、意識のないまま動かすと、
弓は、手で握られた状態で、
手の動きに沿って動くしかなくなるため、
軌道を、まっすぐ行き来出来ません。
そうではなく、
脱力して、弓の、動きに、手を沿わせる。
というのが、弓を使う上で、私が一番、意識している事です。
手首、指の関節、腕肘、肩、
そのどこを使って、ボーイングを生み出すのか、
というのが、はっきりしているときほど、
自分の思う音が、はっきりでる気がします。
弓を使う時に、
生徒さんを見ていて、高い頻度で
気になる点は、
弓を使う場所によって、弓の速度が違う、
と言う点です。
もちろん,それに伴い、
音量にも差が出てきます.
どういうことかといいますと、
良くありがちな例でいきますと、
弓元に近くなるほど、
弓のスピードが、速まる、
というものです。
つまりは、弓を手で持ってしまっている場合に、この現象が起きやすくなりますが、
例えばアップのボーイングの場合は、
弓を弓先から、弓元へ、押し上げる
というような、感覚で弓を使っていると、
弓元に近づくにつれ、
擦弦部分が
手元に近づきますから、
持っている感覚が、強調され
スピードは、次第に早くなり、
弦に弓を押し付けることとなり、
相乗的に、
音量も上がる。
ということになります。
これが、弓に慣れていない方の、
特有の、重さのようなもになるのだと思いますが、
特に、関節に力を入れて、握った弓使いをしている時には、
こういった様に必ず、ボーイングにムラが生じます。
ゆったりした、抑揚の少ない曲中で、
弾いていてなんだか、がちゃがちゃ聴こえる、
という場合は、ボーイングが、きっちり、一定に、場所,量,スピードともに,
ムラなく使えているか、
という点について、
今一度、鏡や、録音など,自分の状態を、
客観的にアナリーゼ出来る手段で、
確認することをお勧めします.
弓を使う位置、移弦についても、また、触れていきたいと思います。
今日は、生徒さんのお祝いサプライズへ行ってきました。
なんと、生徒さんが、
夜景の一望出来る、イタリアンレストランで
彼女さんに、
婚約指輪をわたし、プロポーズをする瞬間に、
2人の思い出の曲を演奏する、
という、サプライズなお祝い演奏でしたが、
彼女さんは、泣いておられて、
喜んでもらえて良かったなあ、、
と思いました。
こういう時に、
音楽を続けて来て良かったと、
続ける苦しみも、全部
チャラになる気がします。笑
嬉しかった.
そんな、ご機嫌な金曜の夜、
ドライブでもして帰りたかったのですが、
明日は、怒濤の、一日。
レッスン、結婚式演奏、中国茶カフェ演奏、レッスン、オリエンタルホテル演奏、
、、、、、というわけで、苦笑
潔く、帰宅しました。
さて、
レッスンでは、いつも、
弓の使い方に関して言及する時には、
必ずと言っていいほど、
脱力について、触れる事が多いですが、
この、脱力、というものについて、
なかなか、体で理解するのが、
難しく、ここに来て、難色を示す生徒さんも少なくありません。
私が、昔、自分の先生に教わった時に、
印象深かった説明を、今でも私は良く引用しますが、
例えば、お風呂で、腕を水面に浮かす状態を保つ感じ。
という言葉です。
普段の生活で、
自分の体重を、常にその重さ分、重いと感じて
生きている人は、少ないと思います。
しかし脱力をすると、
まず、感じるのが、
「自分の重さ」
です。
自分の、腕や、手、体の重さを
体感する事で、
それを、
基本のフォームは維持しつつ、
そのまま楽器にのせて、
その上で、関節を柔らかく保ち、
弓の重さを感じつつ、ボーイングを行う、
というのが、
基本の理想の形だと思います。
あとは、楽器が、体の一部として、感じられる、という事ですが、
これも、難しいですね.
私も、日々、あがいている事かもしれませんが、
楽器を弾こう、
弓を使おう、
という事ではなく、
体を使って、心で歌う、
という感じでしょうか、、、、
上手く言えませんが、
何しろ、今日のサプライズ演奏は、
体を使って心で歌う、
良い演奏でした。笑(自分で言うな、ですが。)
こういうブログを、立ち上げておいて
何ですが、苦笑
体で覚えた事は、
どんな文章や文献を、読み取り、頭で言葉として
理解した事よりも、勝ります。
でも、だから、
自分も含め、
人というのは、
それを、体得した人の、言葉を、
自分の、未知の領域を知っている人の言葉を、
欲してやまないのかもしれません。
という訳で、
気分がいいので、
少し、練習をしてから、就寝したいと思います。
皆様も、素敵な練習デイを!!
なんと、生徒さんが、
夜景の一望出来る、イタリアンレストランで
彼女さんに、
婚約指輪をわたし、プロポーズをする瞬間に、
2人の思い出の曲を演奏する、
という、サプライズなお祝い演奏でしたが、
彼女さんは、泣いておられて、
喜んでもらえて良かったなあ、、
と思いました。
こういう時に、
音楽を続けて来て良かったと、
続ける苦しみも、全部
チャラになる気がします。笑
嬉しかった.
そんな、ご機嫌な金曜の夜、
ドライブでもして帰りたかったのですが、
明日は、怒濤の、一日。
レッスン、結婚式演奏、中国茶カフェ演奏、レッスン、オリエンタルホテル演奏、
、、、、、というわけで、苦笑
潔く、帰宅しました。
さて、
レッスンでは、いつも、
弓の使い方に関して言及する時には、
必ずと言っていいほど、
脱力について、触れる事が多いですが、
この、脱力、というものについて、
なかなか、体で理解するのが、
難しく、ここに来て、難色を示す生徒さんも少なくありません。
私が、昔、自分の先生に教わった時に、
印象深かった説明を、今でも私は良く引用しますが、
例えば、お風呂で、腕を水面に浮かす状態を保つ感じ。
という言葉です。
普段の生活で、
自分の体重を、常にその重さ分、重いと感じて
生きている人は、少ないと思います。
しかし脱力をすると、
まず、感じるのが、
「自分の重さ」
です。
自分の、腕や、手、体の重さを
体感する事で、
それを、
基本のフォームは維持しつつ、
そのまま楽器にのせて、
その上で、関節を柔らかく保ち、
弓の重さを感じつつ、ボーイングを行う、
というのが、
基本の理想の形だと思います。
あとは、楽器が、体の一部として、感じられる、という事ですが、
これも、難しいですね.
私も、日々、あがいている事かもしれませんが、
楽器を弾こう、
弓を使おう、
という事ではなく、
体を使って、心で歌う、
という感じでしょうか、、、、
上手く言えませんが、
何しろ、今日のサプライズ演奏は、
体を使って心で歌う、
良い演奏でした。笑(自分で言うな、ですが。)
こういうブログを、立ち上げておいて
何ですが、苦笑
体で覚えた事は、
どんな文章や文献を、読み取り、頭で言葉として
理解した事よりも、勝ります。
でも、だから、
自分も含め、
人というのは、
それを、体得した人の、言葉を、
自分の、未知の領域を知っている人の言葉を、
欲してやまないのかもしれません。
という訳で、
気分がいいので、
少し、練習をしてから、就寝したいと思います。
皆様も、素敵な練習デイを!!
あっという間に,7月になりました.
ツアーから,帰って、
日常との,切り替えがなかなか出来ず,
雨模様も相まって、
何となく,日々が過ぎ行くのを、
眺めているような,4日間ですが、
まあ,こんな日も少しはあっていいかな.
と思っています。
今日は,完璧なオフの日だったので、
朝から,たまった雑務をこなし、
ツアーでお世話になった方々へお礼状を送り、
部屋を片付け、
練習をしつつ,,,,
その途中で、
近所の花屋さん寄って、
観葉植物を,購入しました。
ちなみに、
かなり,大きい植物です。苦笑
私は,我が家をジャングル的にするのが、
夢なので、笑
なかなか、夢に近づく,ピッタリの買い物をしたな。
と,思いましたが,
問題は,私との共存で,どのくらい、生き延びてくれるか.
ということです。
深刻な問題ですが、
数々の植物と、共存を断念した私にとっては,
今回の,ゴムの木の仲間(花屋さんから,その様に説明を受けました,,,,苦笑)
の引き取りは、
3年前くらいに,見事、枯らしてしまった、
クワズイモ
以来の、大きな共存となります。
つい先月くらいに、
小さな、キウイの盆栽を、引き取ったのですが、
たった3日ほどで、
あっという間に、枯らしてしまい、、、
それで、逆に吹っ切れて、苦笑
随分、長い間、行ってなかった、その花屋さんへ、行った訳ですが、
そのように、友人に話すと、
いや、ただ、疲れてるだけじゃない?
といわれ、なるほど、疲れて緑が恋しくなる、という、
それもあるかもな。
と、妙に納得。笑
まあ、兎に角、
きたのさん
と、名前をつけたので、
頑張って、共存させていただきたいと思います。笑
私の、くだらぬ話が長くなりましたが、
先月から、マンドリンをやっておられる方の
レッスンをしています.
もちろん、私がマンドリンを教えれる訳もなく、苦笑
私は、音楽的な部分についてのレッスン、
と言う形ですが、
楽器が違う分、表現方法が、異なる事が多く、非常に
私の勉強にもなります。
とかく、まず、擦弦楽器ではないので
ピックを使っての楽器、というのは
音を継続させるために、
擦弦楽器とは、全く異なる方法、努力が必要だという事。
そういう事は、
近くで接してみないと、分からない事ですね.
音質、響き方、いろんな事が、
私には新しく、
こういう事は、こう言えば、同じ事として、伝わるかなあ。とか、
いろんな事を、
いつもより、より思案して伝えなければならないので、
大変ですが、
音楽、として、
伝わって欲しい事は、結局同じだったりもして、
いろんな事が、いろんな風に繋がり、
楽しいです。
ツアー中に、
奈良での演奏の際、
二胡を習い始めた、という方が
聴きに来て下さいました。
大阪在住なのにも関わらず、
わざわざ奈良まで、見ず知らずの私たちの演奏を聴きに来て下さり、
大変ありがたく、
色々お話しさせていただきましたが、
聞くところによると、
その方が、習っているところでは
グループレッスンしかなく、
個人ではレッスンが受けられない、
というお話でした。
大人数でのグループレッスンを好ましく思っていない私としては、
何とも、言いようのないお話でしたが、
その方も、
上手くなりたいという意思が
はっきりと、おありの方なようで、
個人レッスンをしてくれるところを、探すのも、
時間の問題、と思っているとの事でした。
私個人の話ですが、
生徒さんには、やはり、上手くなってほしい。
というのが、常にある、意識、本音です。
それを、生徒さんに期待するのは、
私たちの教える喜びであり、レッスンを行う意義そのものであると思うからです。
ですから、
それが成就する方法であれば、
レッスンは、
極論、グループでも、個人でも何でも良いんですが、
私には、個人レッスンでしか、
そこをクリア出来る術がなかった。
と言う事だと思います.
とかく、
ハングリーで、好奇心おう盛な
アメリカ人や、ヨーロッパ圏の人々、
それに、中国や韓国の方々に比べ、
日本人は、自ら好んで、発言したり、アピールしたり、
という事の少ない人種だと思います。
そういう事も、
一斉レッスンで埋もれてしまう要因の一つだと、
昔、中国の先生が仰っていましたが、
ヴァイオリンも、昔は、日本でも
一斉レッスンが主流のような古い時代も
あったようですから、
二胡に関しても、
少しずつ、そういった体制が、
マジョリティーの意見に従い、
良い方向へ、変化するのだと思っています。
弓の持ち方、使い方、癖、音の出し方、
楽器の構え方、持っている楽器の特性、
弾く人の性格、演奏に関する長所や短所、
意識、得意分野、など、
誰一人、全く同じ人、というのは、いませんね.
特に弓の細かい使用方法というのは、
何度も、その人のウィークポイントを、
細かく、噛み砕いて、話し、促し、補足していって、
ようやく,少し、分かってくる、
というような道のりですから、
なかなか、万人に当てはまる言葉で、
説明、教授するというのは、
私には、難しい作業と感じます。
それから、
2年間ほど、病気でずっと、お休みされていた生徒さんが、
今月から、復帰される事になりました.
2年間、弾きたくても弾けない状態、
という事を、自分に置き換えて考えると、
もうそれは、
苦痛以外の何者でもないと思いますが、
そういう思いをされた方の
音や、楽器に対する、姿勢というのは、
本当に、何とも形容しようのない
清々しさ、というか、
そういうものを感じます。
私が、
毎日楽器を響かせれること、
いろんな人に、聴いていただけること
は、
本当に、奇跡のような事の連続なんだと、
そう、感じました.
いろんな方から、
いろんな事を、
お話ししたり、伺ったり、感じ取ったりして、
私自身も、
一つ一つ、成長させてもらっている事に、
感謝して、2013年、残り半年も
精進致したいと思います。
ツアーから,帰って、
日常との,切り替えがなかなか出来ず,
雨模様も相まって、
何となく,日々が過ぎ行くのを、
眺めているような,4日間ですが、
まあ,こんな日も少しはあっていいかな.
と思っています。
今日は,完璧なオフの日だったので、
朝から,たまった雑務をこなし、
ツアーでお世話になった方々へお礼状を送り、
部屋を片付け、
練習をしつつ,,,,
その途中で、
近所の花屋さん寄って、
観葉植物を,購入しました。
ちなみに、
かなり,大きい植物です。苦笑
私は,我が家をジャングル的にするのが、
夢なので、笑
なかなか、夢に近づく,ピッタリの買い物をしたな。
と,思いましたが,
問題は,私との共存で,どのくらい、生き延びてくれるか.
ということです。
深刻な問題ですが、
数々の植物と、共存を断念した私にとっては,
今回の,ゴムの木の仲間(花屋さんから,その様に説明を受けました,,,,苦笑)
の引き取りは、
3年前くらいに,見事、枯らしてしまった、
クワズイモ
以来の、大きな共存となります。
つい先月くらいに、
小さな、キウイの盆栽を、引き取ったのですが、
たった3日ほどで、
あっという間に、枯らしてしまい、、、
それで、逆に吹っ切れて、苦笑
随分、長い間、行ってなかった、その花屋さんへ、行った訳ですが、
そのように、友人に話すと、
いや、ただ、疲れてるだけじゃない?
といわれ、なるほど、疲れて緑が恋しくなる、という、
それもあるかもな。
と、妙に納得。笑
まあ、兎に角、
きたのさん
と、名前をつけたので、
頑張って、共存させていただきたいと思います。笑
私の、くだらぬ話が長くなりましたが、
先月から、マンドリンをやっておられる方の
レッスンをしています.
もちろん、私がマンドリンを教えれる訳もなく、苦笑
私は、音楽的な部分についてのレッスン、
と言う形ですが、
楽器が違う分、表現方法が、異なる事が多く、非常に
私の勉強にもなります。
とかく、まず、擦弦楽器ではないので
ピックを使っての楽器、というのは
音を継続させるために、
擦弦楽器とは、全く異なる方法、努力が必要だという事。
そういう事は、
近くで接してみないと、分からない事ですね.
音質、響き方、いろんな事が、
私には新しく、
こういう事は、こう言えば、同じ事として、伝わるかなあ。とか、
いろんな事を、
いつもより、より思案して伝えなければならないので、
大変ですが、
音楽、として、
伝わって欲しい事は、結局同じだったりもして、
いろんな事が、いろんな風に繋がり、
楽しいです。
ツアー中に、
奈良での演奏の際、
二胡を習い始めた、という方が
聴きに来て下さいました。
大阪在住なのにも関わらず、
わざわざ奈良まで、見ず知らずの私たちの演奏を聴きに来て下さり、
大変ありがたく、
色々お話しさせていただきましたが、
聞くところによると、
その方が、習っているところでは
グループレッスンしかなく、
個人ではレッスンが受けられない、
というお話でした。
大人数でのグループレッスンを好ましく思っていない私としては、
何とも、言いようのないお話でしたが、
その方も、
上手くなりたいという意思が
はっきりと、おありの方なようで、
個人レッスンをしてくれるところを、探すのも、
時間の問題、と思っているとの事でした。
私個人の話ですが、
生徒さんには、やはり、上手くなってほしい。
というのが、常にある、意識、本音です。
それを、生徒さんに期待するのは、
私たちの教える喜びであり、レッスンを行う意義そのものであると思うからです。
ですから、
それが成就する方法であれば、
レッスンは、
極論、グループでも、個人でも何でも良いんですが、
私には、個人レッスンでしか、
そこをクリア出来る術がなかった。
と言う事だと思います.
とかく、
ハングリーで、好奇心おう盛な
アメリカ人や、ヨーロッパ圏の人々、
それに、中国や韓国の方々に比べ、
日本人は、自ら好んで、発言したり、アピールしたり、
という事の少ない人種だと思います。
そういう事も、
一斉レッスンで埋もれてしまう要因の一つだと、
昔、中国の先生が仰っていましたが、
ヴァイオリンも、昔は、日本でも
一斉レッスンが主流のような古い時代も
あったようですから、
二胡に関しても、
少しずつ、そういった体制が、
マジョリティーの意見に従い、
良い方向へ、変化するのだと思っています。
弓の持ち方、使い方、癖、音の出し方、
楽器の構え方、持っている楽器の特性、
弾く人の性格、演奏に関する長所や短所、
意識、得意分野、など、
誰一人、全く同じ人、というのは、いませんね.
特に弓の細かい使用方法というのは、
何度も、その人のウィークポイントを、
細かく、噛み砕いて、話し、促し、補足していって、
ようやく,少し、分かってくる、
というような道のりですから、
なかなか、万人に当てはまる言葉で、
説明、教授するというのは、
私には、難しい作業と感じます。
それから、
2年間ほど、病気でずっと、お休みされていた生徒さんが、
今月から、復帰される事になりました.
2年間、弾きたくても弾けない状態、
という事を、自分に置き換えて考えると、
もうそれは、
苦痛以外の何者でもないと思いますが、
そういう思いをされた方の
音や、楽器に対する、姿勢というのは、
本当に、何とも形容しようのない
清々しさ、というか、
そういうものを感じます。
私が、
毎日楽器を響かせれること、
いろんな人に、聴いていただけること
は、
本当に、奇跡のような事の連続なんだと、
そう、感じました.
いろんな方から、
いろんな事を、
お話ししたり、伺ったり、感じ取ったりして、
私自身も、
一つ一つ、成長させてもらっている事に、
感謝して、2013年、残り半年も
精進致したいと思います。
昨日は、前日の深夜の練習がたたり、
壮絶な寝坊をしてしまい、苦笑
起きて一瞬,我を失いました、、、、
その後,ダッシュで身支度を整え、
2カ所へレッスン。
後,草花咲咲という中国茶カフェへ、演奏に.
この後,つかの間の、安息の時間が、訪れるかと思いきや、
今後の演奏の打ち合わせや、
お客様との話に花が咲き、苦笑
結局、またもやダッシュで次のレッスン場所へ移動。。。
後,レッスン終了後、速攻ライブ現場入りして、
20:30より,ライブ,、、、.
で、深夜に帰宅,という流れでした〜。
まこと、分刻みのスケジュール,と行っても過言ではない壮絶さは、
結局、己の寝坊から発端となった、というわけで、
自粛モードで本当は、早く寝ないのいけないのですが、なかなか、、、、、笑
先日,生徒さんから依頼され、
楽器ケースに絵を描きました。
どうなっても文句はいわない、という事だったので、笑
好きに描かさせていただきました。
絵を描くのは、昔から大好きですが、
読書も、そうなのですが、
昔から、変わらぬ極端な性格のため、
やりだすと、止まらなくなり、
他の事が一切手につかなくなるため、
演奏や、レッスンが忙しくなりだしてからは、
かなり、セーブしています。
ここ最近、個人的な諸々の区切り目から、
身辺を整理する事が、多々あったため、
色々、たまっていた頼まれごとや、
やろうとしていた事、
仕事とは関係のない、やらなければならぬ事に、
手をつけた流れで、
結局、生徒さんのケースの後、
自分の未使用のケースにまで、
絵を描く始末。。。。
でも、久々とっても楽しかったです。
音楽をやっていると、
先の見えない不安や、
ゴールのないマラソンを延々やっている
気分になることも、多々在ります。
形も終わりも、完成する事もないと感じる音楽にたいし、
絵や、読書には、必ず、形が在り、完成が在ります。
昔は、そういう音楽に対する、自分の不安やジレンマを
絵や読書に投影していた様に感じますが、
今は単純に、時間との兼ね合わせさえ、つけば、
好きだから、したい。
ということなのだと、別物。的に、思っていましたが、
意外に、形在るものに、接する事で、
また、自分の音楽に、繋がっていく、アイデアや、イメージがあるのも、
事実だと、感じたお絵描きの日々でした。
音を、形作る、というのは大変難しい作業の様に感じます。
もっと、丸い音で、やさしく、きつく、
鋭い音で、流れる様に、ひっそりと、大げさに、重く、軽く、明るく、暗く、
深く,浅く、広く、大きく、狭く、悲しく、ものうげに、
強く、面白く、楽しく、激しく、柔らかく、などなど、
膨大な数の、音の形を表現する言葉を、
使いますが、
正確に、自分の想い描く音質を伝えるのは、なかなか難しいですね.
しかしながら、逆に、人から、
例えば、その人の言うところの
丸い音、
という音を出すのを聴いた時に、
ああ、この人は、そういう風に、丸い音を感じているのか.
と、形在るものから、
人の創りだすイメージに、
新たな発見をする事も、多々在り面白く感じます.
ともすると、
バンドでは、
一つの思惑や、方向性,意思のみがあって、
それに向けて、いろんな音色や音に対する想いが、あって良いと思います。
全く一丸となって、向いているのも面白いですが、
違う色が混ざって、新しい色が出来るのは、もっと面白い。
そう感じる今日この頃。
さて、明日から、祈り部のツアーが、始まります。
正確には、明日,広島でライブをして、
中休みが一日あってからの、
ということになりますが、
祈り部の、多彩なカラーを、
どう、最高の、一色に持っていくか.
それだけを、考えて、ツアーウィーク,
満喫したいと思います。
皆さん,6月も後残りわずか.
やり残しのない、半年の締めくくりとなりますよう.(私が、言うなという感じですが、、、、苦笑)
おまけ
生徒さんたちと、美酒ナベ会。
楽しく、美味しく、あっという間の時間でした。
そうして、頂きました!!
『かもや』!!!
此の度は,ロールケーキ!!
ロール記事の中に、レモンムースがしっかり入っており、
激ウマ!!
いつもながら、完全にお店のロールケーキです、、、、。
いつも、ありがとうございます。。。。。。
もの凄い、ボリュームだったのに、たった1日で、無くなりました。。。。
と,最後は、スイーツブログの様になりましたが、笑
6月も、ラストスパート、
たくさんの皆様の、お心遣いを糧に、
駆け抜けたいと思います。
壮絶な寝坊をしてしまい、苦笑
起きて一瞬,我を失いました、、、、
その後,ダッシュで身支度を整え、
2カ所へレッスン。
後,草花咲咲という中国茶カフェへ、演奏に.
この後,つかの間の、安息の時間が、訪れるかと思いきや、
今後の演奏の打ち合わせや、
お客様との話に花が咲き、苦笑
結局、またもやダッシュで次のレッスン場所へ移動。。。
後,レッスン終了後、速攻ライブ現場入りして、
20:30より,ライブ,、、、.
で、深夜に帰宅,という流れでした〜。
まこと、分刻みのスケジュール,と行っても過言ではない壮絶さは、
結局、己の寝坊から発端となった、というわけで、
自粛モードで本当は、早く寝ないのいけないのですが、なかなか、、、、、笑
先日,生徒さんから依頼され、
楽器ケースに絵を描きました。
どうなっても文句はいわない、という事だったので、笑
好きに描かさせていただきました。
絵を描くのは、昔から大好きですが、
読書も、そうなのですが、
昔から、変わらぬ極端な性格のため、
やりだすと、止まらなくなり、
他の事が一切手につかなくなるため、
演奏や、レッスンが忙しくなりだしてからは、
かなり、セーブしています。
ここ最近、個人的な諸々の区切り目から、
身辺を整理する事が、多々あったため、
色々、たまっていた頼まれごとや、
やろうとしていた事、
仕事とは関係のない、やらなければならぬ事に、
手をつけた流れで、
結局、生徒さんのケースの後、
自分の未使用のケースにまで、
絵を描く始末。。。。
でも、久々とっても楽しかったです。
音楽をやっていると、
先の見えない不安や、
ゴールのないマラソンを延々やっている
気分になることも、多々在ります。
形も終わりも、完成する事もないと感じる音楽にたいし、
絵や、読書には、必ず、形が在り、完成が在ります。
昔は、そういう音楽に対する、自分の不安やジレンマを
絵や読書に投影していた様に感じますが、
今は単純に、時間との兼ね合わせさえ、つけば、
好きだから、したい。
ということなのだと、別物。的に、思っていましたが、
意外に、形在るものに、接する事で、
また、自分の音楽に、繋がっていく、アイデアや、イメージがあるのも、
事実だと、感じたお絵描きの日々でした。
音を、形作る、というのは大変難しい作業の様に感じます。
もっと、丸い音で、やさしく、きつく、
鋭い音で、流れる様に、ひっそりと、大げさに、重く、軽く、明るく、暗く、
深く,浅く、広く、大きく、狭く、悲しく、ものうげに、
強く、面白く、楽しく、激しく、柔らかく、などなど、
膨大な数の、音の形を表現する言葉を、
使いますが、
正確に、自分の想い描く音質を伝えるのは、なかなか難しいですね.
しかしながら、逆に、人から、
例えば、その人の言うところの
丸い音、
という音を出すのを聴いた時に、
ああ、この人は、そういう風に、丸い音を感じているのか.
と、形在るものから、
人の創りだすイメージに、
新たな発見をする事も、多々在り面白く感じます.
ともすると、
バンドでは、
一つの思惑や、方向性,意思のみがあって、
それに向けて、いろんな音色や音に対する想いが、あって良いと思います。
全く一丸となって、向いているのも面白いですが、
違う色が混ざって、新しい色が出来るのは、もっと面白い。
そう感じる今日この頃。
さて、明日から、祈り部のツアーが、始まります。
正確には、明日,広島でライブをして、
中休みが一日あってからの、
ということになりますが、
祈り部の、多彩なカラーを、
どう、最高の、一色に持っていくか.
それだけを、考えて、ツアーウィーク,
満喫したいと思います。
皆さん,6月も後残りわずか.
やり残しのない、半年の締めくくりとなりますよう.(私が、言うなという感じですが、、、、苦笑)
おまけ
生徒さんたちと、美酒ナベ会。
楽しく、美味しく、あっという間の時間でした。
そうして、頂きました!!
『かもや』!!!
此の度は,ロールケーキ!!
ロール記事の中に、レモンムースがしっかり入っており、
激ウマ!!
いつもながら、完全にお店のロールケーキです、、、、。
いつも、ありがとうございます。。。。。。
もの凄い、ボリュームだったのに、たった1日で、無くなりました。。。。
と,最後は、スイーツブログの様になりましたが、笑
6月も、ラストスパート、
たくさんの皆様の、お心遣いを糧に、
駆け抜けたいと思います。